セブンで売ってるアレ、Shupatto 20L/6L

レジ袋有料化で環境保護なんて全く信じていませんし、小売業界の体のいいコスト転嫁だと思うし、千円のエコバック買うなら3円のレジ袋を333枚買った方がマシと思う派ですが、セブンで売られているエコバックを買ってしまいました(;´Д`) しかも「小」「中」の2種類も!これ2つで3,000円!レジ袋が1,000枚買えます!狂ってる!

 

まぁでも自宅のゴミ袋は専用の45Lのビニール袋だし、レジ袋ってタイミングによっては自宅で飽和気味になっているのも事実。損得勘定ではなく単純に「自宅にこれ以上レジ袋が増えても困る」という状況を回避するために買いました。あと、これ重要ですが、このエコバッグの仕組みに興味を持ちました。

しゅぱっと畳めるのが特徴の「Shupatto」ですが、これはセブンアンドアイグループの開発品ではなく、元々「マーナ」という会社が売っていた同名商品の構造をそのままに、カラーリングとサイズをセブンカスタマイズ品にしたものです。

 

まず小さい方は6Lモデルでコンビニの弁当+飲み物を入れることを想定したサイズで、飲み物ポケットが上の方に独立しているので、温めてもらった弁当と冷たい飲み物を離した状態で運べるのがポイント。ちょっとコンビニ弁当なかったのでスーパーの豚トロで撮影していますが、イメージはこんな感じ。食パンだと2袋くらい入るサイズです。

 

そしてこっちが中サイズの20Lモデルで、スーパーでの2〜3千円くらいの買い物を想定したサイズ。スーパーのかごの容量より少し小さめ、スーパーのレジ袋の1.5倍くらいの容量があります。こちらには飲み物ポケットはついていません。このほかに大サイズの40Lモデルがあります。そちらはスーパーのかごを1つ丸々飲み込んでしまうようなサイズです。

 

折りたたむとには両端のベージュの部分をつかんで引っ張るだけで帯状になるので、あとは半分→三つ折りで端部のゴムで止めるだけで収納可能です。この折りたたむ工程が楽ちんなので、出番が増えます。裏を返せば、今までのエコバッグってたたむのが面倒で使いたくならかったですよね。このShupattoにはその億劫さがありません。

会社帰りの買い物などに活用していますが、実際使ってみると課題も見えてきます。小さい方はともかく中サイズの方ですが、マチがとても大きな立体的な形状のため、荷物を入れて持ち上げたときや下ろしたときの形状の変形量が大きく、中で商品の荷崩れを起こします。具体的には自宅で床に置いた瞬間に中身が荷崩れし刺身盛り合わせパックが裏返しになったなんて悲惨なこともありました。イメージとしては「風呂敷」に近いです。但し本物の風呂敷と違って置いた瞬間に結びがほどける風呂敷です。

また中途半端に大きいため、スーパーのセルフレジのバッグフックに引っかけても形が出ません。それこそ広げた風呂敷のような緩さです。セブンで販売しているのにセブン系列のスーパーのセルフレジのサイズに合ってないってのはどうかと思いますけどね…。荷崩れリスクと戦いながら商品詰めをすることになります。

また、これはShupattoの問題ではないのですが、洗濯はできますがあまり洗濯するのも面倒なため、できれば汚したくありません。しかしスーパーの肉や魚のパックは、意外なほど汁が漏れます。従って無料で配布されているポリ袋を今まで以上に多用するようにになりました。私一人で考えればエコバッグの導入で明らかにプラスチックゴミは増えている気がします。

持ち手が太いので重さを感じにくいのはメリットです。

買い物だけで使うのはもったいないので、職場から会議室に移動する際の「パソコン、マウス、スマホ、水筒、ペンケース、資料」などを持って行くのにも使ってみましたが、パソコンがコンビニ弁当のように底に平らになって収まってしまったのには苦笑しました。オマエはコンビニ弁当かThinkPad! つまりパソコンの天板の上にすべてのほかの荷物が載ることになりますので、よく考えた方がいいと思いました。マチが大きいから、パソコンが縦にならないんですよね。

このバッグの使いにくさはマチの大きさに集中していることが分かりますが、まぁこれが使いやすいケースもあるんでしょうねぇ…どんな用途かちょっと思いつきませんが。

 

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