CREATIVE PEBBLE V3

BOSE Cpmpanion 20に至る前の話です。

DELLの4Kモニターにはスピーカーが付いていないので、MacBookなりThinkPadなりの内蔵スピーカーに頼っていたのですが、電話会議とかはともかく4K映像に力があるのでどうにも音が貧弱な印象は否めませんでした。

という訳で、USBバスパワーで駆動できるスピーカーを物色しまして、CREATIVE PEBBLE V3を選びました。これならばモニター側のUSB-A端子に接続しておいて、電源不要であたかもモニタ内蔵スピーカーの延長のような感じで使えます。色こそ違いますが丸っこくて、PowerMac G4 Cubeに付属していたスピーカーを思い出させます。

本当は同じPEBBLEでもJBL PEBBLESが欲しかったのですが、例の半導体不足のあおりなのか、納期未定とのことで入手できず断念。

このCREATIVE PEBBLEシリーズは安いのから高いのまで色々あるのですが、Bluetooth付きのV3はPEBBLEの中でもハイエンドモデルです。外見はローエンドモデルと似ていますが、スペックを詳細に見ると使っているスピーカーユニットが違うようです。

最近のテレカンファレンス需要に応えたのか、人間の声の明瞭度にとても重点が置かれている印象を持ちました。「閃光のハサウェイ」で「マフティはシャアアズナブルの幽w霊wなwんwじwゃwなwいwかwっwてwなwww」のところの発音が、手元にあるスピーカーで一番明瞭に聞こえたのは本機です。(私はどうも聴覚に問題があるのか、普段、効果音や音楽に乗ったときの人の声が聞き取りにくいのです。)

一方で期待外れだったのは低音。背面にパッシブラジエターを備えているということだったのである程度は期待していたのですが、これは後ろに壁が来ることを前提とした設計ですね。試しに壁に寄せて置いてみたところ多少は改善されたのですが、使いたい場所は壁から離れているのでNGです。

底面にゲイン切り替えスイッチがあり、大電流が取れるUSB環境(USB-Cなど)の場合に最大音圧を上げることができるようなのですが、私が使っているような小音量ではスイッチの位置で音質に差はありませんでした。

そして一番ストレスなのは、音が出ている状態で音量を変更すると、ほんの一瞬ですが大音量が出ることです。0.1秒とかでしょうか。音を出さないで音量を変更すれば大丈夫なのですが、そうもいかない場合もありますので、ストレスが溜まります。Windows環境だと大丈夫なのですが、Macだとダメなんですよね。

結論としては、納得できませんでした。それでBOSEに至るわけですが、その前にもう1つ寄り道があります。

 

 

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