先日購入した Pioneer のラバー塗装の Blu-ray ドライブもそうなんですけど、手元に加水分解しそうな予備パーツが結構あって、これでいいのかな?と思いつつ、エステー化学の「ドライペット 乾燥キーパー」と一緒に袋に入れています。たぶんメーカーが想定する用途として「食品、カメラ・DVDなどの電子製品、薬・サプリメント、ペットフードなどの乾燥」とあるので大丈夫でしょう。カメラなんかは乾燥が過ぎると劣化を加速させることもあるようですが、ドライペットのような自然吸湿タイプなら効果もたかが知れてるでしょう。
「効き目サインのビーズが青色からピンク色に変わったらお取り替え」なのが分かりやすくて良いのですが、こういった小容量の密閉袋で使用する場合、こっちに入れたドライペットよりもなぜか未使用の方のドライペットが先に寿命が来てしまうという現象が発生しつつあります。こっちの袋よりもドライペットのパッケージの方が密閉性が低いってこと…?
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