先週の土日、10年ぶりに「アンダリゾート伊豆高原」へ行ってきました。バリ風リゾートホテルですが、バリで「神の使い」とされているカエルが施設のあちこちに飾られており、「かえるのピクルス」とコラボしているホテルでもあります。
前回訪れたのは娘が中学生の頃。その後、私立高校、私立大学と通わせていた関係で家計は火の車。アンダリゾートの費用を捻出する余裕などない時期が長く続きましたが、このたび娘が就職。妻と娘と私の3人で、それぞれ費用を出し合ってようやく再訪が叶いました。
日程は、娘の少し遅い冬休みに合わせた先週の土日。当初、予約サイトに空きはありませんでしたが、娘が粘り強くチェックし続けていたところ、ポッと一枠の空きが出たのです。すかさず娘が予約を入れましたが、そんな勢いで決めたため、アルバイトの予定が入っていた息子は都合がつかず置いてけぼりに。
10年ぶりのアンダリゾートは相変わらずの居心地でしたが、2020年にはグランピングを意識した「アンダピング館」がオープンしていました。ここの大浴場が最高で、本館の宿泊客も利用できるのですが、伊豆大島を一望できる露天風呂は、早朝に行くとほぼ貸切状態。絶景を独り占めです。サウナからも伊豆大島が見えます。
ただ、このアンダピング館で一点だけ謎だったのが、トイレの温水洗浄便座が1990年代の機種だったことです。便座本体もなかなかの年代物で、「…2020年オープンだよな?」と三度見してしまいました。どこからかリサイクル部材を持ってきたのでしょう。
(この寿司ピクルスは伊勢崎町の「元祖寿司」コラボで、我が家の持ち込みです)
アンダリゾートといえば、宿泊料に飲食代が含まれる「オールインクルーシブ」が特徴。「夕食」「バータイム」「朝食」の3食が供されるのですが、なかでも「バータイム」の激変には驚きました。 以前はアルコールこそ充実していたものの、食べ物はラーメンやチョコレートファウンテン、乾き物程度だった記憶です。ところが今は、ちょっとしたホテルの朝食バイキングを凌ぐほどの充実ぶり。自分で具材をカスタマイズできるラーメンやフォーに加え、串肉、フライドポテト、チキン南蛮……。これが分かっていれば、夕食の「おかわり自由の焼き立てパン」や「ローストポーク」をもっと控えたのに(´Д⊂
さらに朝食もパワーアップしていました。一人ずつの釜で炊き上げる絶品の「鯛めし」をはじめ、具材盛り放題の「漁師めし」やパン、さらにはマカロン、豚の麹焼き、ブリの南蛮漬け、果ては静岡おでんまで。食べることに関しては、期待値を100%軽く超えてきます。帰宅後に体重を測ると1kg増。……むしろ1kg増で済んでよかったです。
ここは一度チェックインすれば、翌朝11時のチェックアウトまで敷地外に出る必要がありません。温泉、カラオケ、卓球、ダーツ、読書、さらには七味作り体験まで、あっという間に時間が過ぎていきました。
30時間ほどの留守でしたが、帰宅後、置いて行かれた息子は案の定イライラしていましたが、大量のお土産を献上したところ、機嫌が治りました。次回は息子の予定を最優先に考慮して計画を立てたいと思います。
写真は最初の3枚は私が撮影、ラスト2枚は娘撮影です。コンデジがブームなんだそうで、IXYを持ち出して撮ってました。






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