サイカ先生に釣られて 「SーFマガジン2026年8月号」を買いました。電子版はなさそうなので紙版を。サイカ先生は時々玄関のタイルの上で物撮りするのすげぇなぁと思います。どんだけ玄関きれいなんですか。
冒頭に村瀬修功氏(閃光のハサウェイ・劇場版シリーズ)へのロングインタビューがありますが、それもまぁ読み応えはあるんですが…
「巨大ロボット映像作品総解説」がライター各氏の思入れ(偏愛ともいう)が強烈に滲み出ていて面白い。執筆者は多数いるので切り口は統一されていません。ガンダムが宇宙世紀とオルタナティブに分かれてるのは最近のバンダイナムコの分け方に沿ったもの。最後の記事が「バーンブレイバーン」だったのには驚きましたが。最終話付近で明かされるブレイバーンの自衛隊員・イサミへの愛の正体がアレだったのはともかく、なんで第1話からソレなんだっけ?と思ったら、そういやタイムスリップという仕掛けでしたっけ(ちょっと忘れてた)。ルル懐かしいなぁと思ってアクスタ買っちゃいました(また駿河屋)。
掲載されている作品の多くは見たことがあるもので、やっぱり自分はロボットアニメに傾倒して観てたんだなぁと改めて思う次第。
笹本祐一氏による「こどものおもちゃと大人の事情」では、初代ガンダムですら「オリジナルでできる巨大ロボットものの条件」のフォーマットに則ったものであったことが語られていて驚愕。「ゲッターロボ」や「コン・バトラーV」とファーストガンダムの間に共通フォーマットがあったのには今の今まで気が付かなかったです…。富野由悠季氏がどこまで自覚的にやっていたかは不明ですが、きっと確信的にやってたんだろうなぁ。
特集は70ページ以上あるのですがそれでも全体分量の1/5ほどで、A5判ということもあり文字が小さく、薄暗いところではもう読めないです。明るくしないと。




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