CookDoのあの「極・麻婆豆腐」の中辛版が出てた

レトルト調味料の革命「CookDo 極・麻辣麻婆豆腐」(辛み順位7/7)に、中辛版の「華辣麻婆豆腐」(辛み順位4/7)が出ていたのに気がついたので、秒で買い求めました。

「麻辣麻婆豆腐」は美味いのは美味いんですけど、塩分と辛さが半端ないので、健康のことを気遣って少し足が遠くなっていました。また、他の「極」シリーズとして回鍋肉や麻婆茄子が出ていたのも知っていましたが、回鍋肉や麻婆茄子の旨味は調味料が「極」である必要もないと感じていて、これも試していませんでした。

早速中辛版の「華辣麻婆豆腐」を作ったので、食べてみたいと思います。

肉の量は勘違いして2.5倍入れてしまいましたが、肉肉しさは悪くありません。ちょっと驚いたのは、「麻辣麻婆豆腐」(辛い方)は豚挽肉だったのに対して、こちらは「牛豚合い挽き肉」が推奨されています。うっかり「豚ひき肉」を買ってしまいました。色々間違えています。

しかしスプーンですくって一口食べた瞬間から口中に広がる旨味、「これは美味いwww」と感動しました。辛さも「麻辣麻婆豆腐」より控えめなので、より旨味を感じます。これはマジで美味い。完全にお店の味だし、これが家で食べられるのってなかなかの革命だと思います。

ただ、名前が違う通り、味の設計が「麻辣麻婆豆腐」(辛い方)とは全く違います。単に「麻辣麻婆豆腐」から辛みを抜いただけでは、おそらく物足りないものになってしまったのでしょう。そもそも原材料の筆頭が「豆板醤」ではなく「老酒調整品」になっています。「老酒調整品」ってなんですかwww。

あと別添えの「花椒粉」もオミットされていましたね。「花椒粉」はあっちの世界に行ってしまいそうでヤバい粉でしたけどね。

なんというか、辛味が減った分、旨みが強くなっています。香りの方向性も違います。いやぁ麻婆豆腐って奥深いなぁ。この「極」シリーズの凄さって、本来は順番やタイミングを見計らってたくさんの調味料を投入しなければ出せない味を、1つの調味料に閉じ込めてしまったところなんですよね。調理工程を時間方向に圧縮してしまった魔法と言っても過言ではないと思います。今回も開発ストーリーが公開されていて、こちらで読むことができます。

気になる塩分量は「麻辣麻婆豆腐」(辛い方)の1人前あたり2.6gに対して今回の「華辣麻婆豆腐」は1.9g。ただし両者とも2.5人前がパッケージされているので、作ったものを2人で分ける場合には「麻辣麻婆豆腐」が1人前あたり塩分量3.3gに対して今回の「華辣麻婆豆腐」は2.4g。約3割ほど減っています。その面でも画期的です。

涼しくなって麻婆豆腐も食べやすくなってきたし、これはしばらくマイブームになると思います。

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