ZガンダムIII 「星の鼓動は愛」

さすが御大、サブタイトルがいっちゃってますよ(汗

Zガンダム3部作の最終章、ティターンズとシロッコとエウーゴとハマーンの四つ巴の駆け引きと同盟と裏切りがジェットコースターのように展開する。えーっとゼダンの門ってのはアー・バオア・クーのことだよな…とか思い出している隙に置いていかれそうになるのでついて行くのが大変。こりゃDVDで見直さないと。

そして主要キャラが次々と戦死し、ついにエマさんまでTV版同様お亡くなりになってしまい、ラストシーンへ。もう少しZガンダムが「それを表現できるマシーン」であることを匂わせる描写が欲しかったが、シロッコの「ひでぶ!」がより生々しく。

ここからはTV版と違うラストシーンというやつで(以下ネタバレ注意)、ゆっくりとウエイブライダーからの変形を解いてコックピットから脱出しファとラブラブ。その会話はアーガマに実況中継されてしまうほのぼのとしたラストシーンだが、あれだけ死人を出しておいて主人公とその彼女が生き残るってのはしばしばハリウッド映画にありがちな展開。今回は海外展開をするために作ったとも聞くので、きっとこの展開なら海外でも広く受け入れられるだろう。

この後は「逆襲のシャア」に繋がるはずだが、にしてはハマーンがどうするのか、ネオジオンは?と疑問は尽きない。ZZガンダムとは全く違う続編も見てみたくなる。カミーユが廃人でないのならZガンダムを奪われることもないわけだろうし。(それとも、もう嫌気がさしてZガンダムを降りたりして。)

御大、これを編集しているそばで「リーンの翼」も作ったわけでしょ?すげぇなぁ。

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