「時間を惜しむことなく仕事に邁進しているか」

対外的には成果主義の弊社。人事評価のチェックポイントというのは何十項目かあるのだが、1つ奇妙なものを見つけた。

「時間を惜しむことなく仕事に邁進しているか」

まて。

時間を惜しむ心理があるから、結果として業務が効率的になるんじゃないのか?

こういうチェックポイントがあると言うことは、やはり人事部が

「能力が同等の場合、長時間働いている方が優秀」

と考えていることになる。これが成果主義。

ところで、以下の3タイプの社員がいたとする。

(1)致命的な問題を起こす。
(2)致命的ではないが小さい問題を常に起こしており、大騒ぎしている。
(3)用意周到で細かい問題すら起こさない。

この中で弊社で一番評価されるのは(2)である。目立つからである。(3)は評価されず、永遠にヒラ社員である。「何ら問題を起こさない」と「仕事をしていない」の区別が付かないからである。なお(1)はリストラとなる。これも成果主義。

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