何のために会社は存在するの?

「蓄積された知識と人材が将来の収益を生み出すという我々にはあたりまえの価値観が考慮されず、結果として雇用を減らしてでも目に見える短期の収益を、経営者と株主は追い求めることが正しい経営判断となってしまいます。」

まさに我が意を得たり。

入社当時は研究所に行くと、とても画期的なんだけど、でも実用にはほど遠そうな、夢のある試作機がゴロゴロしていた。ああ、この製品が世に出たら、生活は変わるだろうな、そんな製品がゴロゴロと。

しかし米国式会計制度の台頭で、研究所に並んでいる不思議製品は、いつしか予想の範囲内の、逆に「こんなレベルで製品化していいの?」と心配しちゃうような近視的な製品ばかりになった。

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