「iPhoneが欲しくない」と言えない (by IT戦士 岡田有花)
どうやら見た目のかっこよさやiPodから派生したApple製品のブランドイメージの良さ、操作の分かりやすさなどに惹かれているよう。それぞれの意見に「なるほどなぁ」と思いつつも、何時間も行列し、月額7000円以上×2年を支払う理由としては弱いようにも感じた。
いやー禿同。運が良ければ必ずしも並ばなくてもいいみたいだけど。
実用マシンとしてというよりは、なんか面白い、これからのプラットフォームと考えた方がいいと思うんだけど、イマイチ踏ん切りが付かないんだよなぁ。予算もないし。
一番恐れてるのはSBM(SoftBank Mobile)から買った後にdocomoから出ること。docomoから出すためにはハードウエアを800MHz/2GHzの動的切り替えに対応させなければならないので現状のままでは出せないのだろうけど、もしそれをやられた日にはサービスエリアはSBMの比ではない。
iPhoneのハードウエアは2年もすれば陳腐化するし、前記の理由でdocomoから出るとしても時間がかかりそうだから、とっととSBMの2年縛りで使って、2年後にdocomoい乗り換えればええやん、という考え方もあるとは思うが。
まぁ高級なオモチャとして買うとしても資金の優先順位は低めだなぁ。とりあえずはほかに欲しいものが:
– ThinkPad X200
– EOS Kiss F
– EF 17-40mm F4L USM
– ブルーレイレコーダ
上記4点の後だな。って何年後だよ。
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