枕元でワンセグを快適に受信する「放射型」アンテナ

ツマからベッドの枕元でケータイでワンセグが見たい、という要望があり、以前から気になっていた室内用のワンセグアンテナを買ってみました。アンテナといってもケータイ側のアンテナを拡張するものではなく、その逆に、壁まで来ているデジタル放送を室内に放射するためのアンテナです。

枕元でテレビを見るソリューションとしては、我が家ではロケフリ+PSPという組み合わせもあるのですが、どうも手軽とは言えないようで、インターネットやメール環境との統合度まで考慮すると、ワンセグ内蔵ケータイにはかなわなかったと言うことです。

LDT-ANT1C5WH-1

選択したのはロジテックの「家でもバリ3」LDT-ANT1C5WHという、5mケーブルセットモデル。3mケーブルで良ければバッファローのDH-OP-SAが安いのですが、使いたい場所の寸法を測ったら、5m必要だったので。

もちろんこれを使うためには、壁のアンテナ端子までデジタル放送が来ている必要があります。我が家はCATVなのですが、パススルー方式(セットトップボックスを使わないでデジタル放送を受信できる)のため使うことができますが、CATVでもトランスモジュレーション方式(ケーブルテレビ会社から支給されている受信ボックスを使用しないと見られない)だと使うことはできません。もちろん共同受信とか個別にアンテナを立てているお宅では使えると思います。

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セット内容はアンテナ本体と5mケーブル。アンテナ本体の台座はマグネット+吸盤式で、上の写真では台座が少しズレている箇所がマグネット、その下が吸盤になっています。つまり吸盤取り付け時でもマグネットを介することになります。細さが印象的な付属ケーブルのF型接線プラグはストレートで、L字ではありません。なお、このケーブルを使った場合、性能が落ちるとパッケージに明記されています。たぶんケーブルを使うとどうやっても公称の有効距離1.5mは飛ばなくなるのでしょう。

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ケーブルを使わずに、壁に直接挿すこともできます。が、我が家の場合、ここはベッドの足下になるので、いくら有効距離1.5mでも、枕元にはちょっと届かないはずです。

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ベッドサイドに布線する前に、テスト受信してみます。docomoのP905i、F906iとも問題なく受信できましたが、ケータイ側のアンテナは伸ばす必要があります。付属の5mケーブルを使った際の有効距離は80cm程度のようです。公称距離からするとやや残念な感じですが、我が家では実用上は80cm程度あれば問題ないので、当初の予定通り枕元にアンテナを置くことにします。

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最終的にはベッドの枕元にこのように置きました。元々ゴチャゴチャした枕元なので、意外と馴染んでます(笑

このアンテナ、電源を使わないのがいいですね。噂ではこれに市販のUHFブースターを繋ぐとより強力に放射されるそうなのですが、電波法的にどうなのかよく解らないし(笑)そもそも電源は使いたくなかったので、これで良しとします。

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