ソニーから入門機ながら高速連写が可能な「α55」「α33」がリリース

1989年発売のEOS RT以降あまり見ることがなくなった透過ミラーを採用し、ミラーアップ、ミラーダウン、ショック吸収の時間が不要になったため、α55では秒間10コマ、α33では秒間7コマの連写性能を達成。いずれどこかやってくるとは思っていましたが、まさかソニー、しかも入門機とは。

alpha_55

透過ミラーはレンズからの光を常にAFセンサー側と撮像センサー側に分光するので、どうしてもそれぞれに行く光の量が、普通のミラー式と比べると減ってしまいます。それはAFの迷いに繋がったり、撮影した映像のS/N感の低下に繋がったりする(EOS RTでは1/3EVの露出低下があった)のですが、実用上問題ないレベルまでセンサーの感度が高まってきたと言うことでしょう。

撮像素子の掃除はどうするんだろう?という疑問はありますが、まぁ何かアイデアはあるのでしょう。

ファインダーはEVF(電子ビューファインダー)となっています。いわゆるビデオカメラと同じもの。EVFには覗いている世界との直結感が希薄なものの、視野率100%が低コストで達成しやすかったり、重いペンタプリズムがない分軽量化できたり、画像に情報を畳重表示できたりと、メリットも多いのも事実。

店頭予想価格はα55がボディ9万円、α33がボディ7.5万円とのことなので、少しこなれればα55が69,800円、α33が49,800円くらいになってしまうのでしょうね。うーむ大丈夫かC社とN社(笑

今年のソニーのデジカメは、どうしちゃったんでしょうか。(←褒めてます)
HX5V、NEX、そしてこのα55。
一時期失われていた、ソニーらしさが戻ってきた気がして、個人的には嬉しいです。
ソニーが頑張ってくれないと、他社も刺激されませんからね。

そんなα55/33が発表された今日ですが、

sony_logo

我が家にもまた1つ、新しいソニー製品が来ました。
評価はビミョーかも知れないので、詳しくは使い込んでから。

「ソニーから入門機ながら高速連写が可能な「α55」「α33」がリリース」への6件のフィードバック

  1. なんだろうこれ?
    テレビにしてはロゴが大きいし、パソコンだとするとVAIO Pクラス?
    あるいはビデオカメラかなぁ?

  2. はじめまして。
    撮像素子の清掃方法ですが、透過ミラー(固定ミラー)を、車のハッチバックのように上側(ファインダー側)に上げられるようになっているようです。海外サイトの画像を見ると、丁度フォーカシングスクリーンを交換する際に見かけるノッチがマウント奥下側にあります。これを工具で引っ掛けてよいしょと持ち上げ、撮像素子の受光面をさらし出すわけですね。

  3. >> Tak.さん

    ふふふ。

    >> 北郷人さん

    おおお!そうなんですか!

    >> しんさん

    さすがに発売前の製品は手に入りません(;´Д`)

    >> Virgoさん

    ふふふ。

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