LEXUS CT200h 見てきました

そもそもLEXUSのお店に行くこと自体初めてで、店員全員がアルマーニのスーツ…と聞いて敷居の高さを感じていたのですが、いざ行ってみると全然そんなことはなく、店員の教育レベルの高さが印象的でした。駐車場の枠もべらぼうに広かったですね…どう間違っても隣のクルマにドアをぶつけない間隔でした。

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展示してあったのは「フレアイエローマイカメタリック」のVersion L。最上位グレードで価格は430万円。この価格帯だとISも視野に入ってくるので悩ましいところですね。売れ筋はこの2つ下のVersion CグレードにLEDヘッドライトをOP注文したもの(385万円)だそうです。やっぱりそうか~。

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LSにも通ずるボンネット周りのプレスライン。店員曰く「直線がない」のが特徴らしいですが、個人的には金属なのに絹織物のようなラインを描いているのが「世界に打って出る日本車」のアイデンティティを狙ったものなのかな?と感じました。

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中身は基本プリウスなのですが、DANCE with HYBRIDのコピーの通り、足回りはかなり変更になっています。特にプリウスではトーションバー式というすごくシンプルな構造のサスペンションをリアに使っているのですが、CT200hではさすがにダブルウイッシュボーン。(フロントはマクファーソンストラット。)

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乗ってみると、前席はなんとISより広い感じ。ドライバーの頭からAピラーおよびサンバイザーまでの距離を確保してあるのが広く感じる理由だと思います(というか、ISが狭すぎるんですが)。逆に膝周りはミニマムですが、身体の大きな私でも苦痛を感じるレベルではなかったです。膝周りの広さはISと同じくらいです。

シートはLEXUS車では屈指のデキらしいですが、私の背中にはVW/Audi車のシートの方に一日の長を感じました。特に肩胛骨あたりのサポートがもう少ししっかり感があると良かったですね。バケットが浅いとか深いの話ではなく、あくまで座面および背もたれの面積の問題だと思います。

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FF車なのにどうしてこんなに太いか解らないセンターコンソール。でもその太さゆえ、FF車とは思えない高級感。エッジも柔らかい素材で覆われてて、手が込んでますね。

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マウスのようなナビのコントローラは、ナビ画面上でフリーカーソル(マウスカーソル)を動かす方式。パソコンならともかくクルマでこれは操作しにくいだろうと思ったら、画面上のメニューボタンの位置でフォースフィードバック(操作感で引っかかりを感じる)があり、けっこう慣れることができそうな予感。

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前席に身長185cmの私が座った状態のシートポジションでリアに座ってみます。さすがに膝はフロントシートの背後にピッタリくっつき、このままドライブするのは勘弁願いたいレベル。たぶん実際は股をフロントシートより広げて乗ることになると思います。座面もフロントより高いので、頭髪が天井に付くレベルです。

このリア席の狭さから、これはBMW 1シリーズ同様、ファミリーカーではなくて基本1~2名で乗る車だなと思いました。もちろん小さな子供なら全然OKですが、たとえば子供の年齢がいま10歳で、8年乗るとするとその間に子供は17歳になっているので、男の子なら身長が180cmとか、イマドキの栄養価のいい子供ならあり得るわけです。買うとしたら独身、子供のいない夫婦、子供が充分小さい夫婦あたりまででしょうね。

以上、撮影はPowerShot S95でした。


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