そういえば最近「駿河屋」系の店は行ってもハードオフに行ってないなぁと、通りすがりのハードオフに入ってみました。
ハードウエア的には、BOSE WAVE MUSIC System(27,500円~)とか、Pioneerのターンテーブル式CDプレイヤー(PD-HLの何番か)とか、「ちょっといいな」と思いましたが、まぁ活用の機会は少ないだろうとスルー。Apple Mighty Mouseの未使用品が1,100円だったのはちょっと買いそうになりましたが、これもまぁネタにしかならんだろうとスルー。
ハードウエア的に一通り見終わったのでEPレコードのコーナーをパラパラとめくって見ました。軒並み220円で価格は統一されていたのですが、その中で880円の価格がついていたのがこれ:
三度見しました。
「さそり座」の「おいでブランコリー」。
昭和のClariSと私が勝手に思っている「さそり座」のセカンドシングルであり「さそり座」名義の最終シングルでもあります。現役女子中学生2人組でのデビュー、積極的に顔出ししないプロモーション、センチメンタルなメロディ、やがてメンバーの1人が結婚で卒業しメンバーチェンジなど、まさに昭和のClariSです。
音源はYouTubeで聴くことはできますが、レコード自体は中古市場で幻なんですよね…。
さそり座で有名なのはデビューシングル「窓ガラスのへのへのもへじ」の方で、これは生産数量が相当あったようで中古市場でもちょこちょこ見かけます。ですが「おいでブランコリー」は見ません。寄ってみるもんですねぇハードオフ。
ちなみにこの2枚ともジャケットイラストは村野守美氏によるもので、「AKIRA」の大友克洋氏の才能を見出し、出版社に売り込んだ方でもあります。


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