富山からはるばるやってきたダンボー(ウエザリング塗装仕様)と、
むっちーさん。このたびbotでないことが確認されました(ぉ
そして…
準備完了!御苗場ブースNo.137でお待ちしております。 #CP+2013 twitter.com/yonhongi/statu…
— Yonhongi,Toshikiさん (@yonhongi) 2013年1月31日
とお誘いを受けたものですから、奥の方の「御猫場」(おにゃえば)…じゃなかった「御苗場」(おなえば)に行ってみれば…留守!
当然、芳名帳は1ページ目からこういう目に遭うわけです(ぉ
…とか悪いことしてる間に、主に見つかりました(笑
デジタルスタイリッシュカメラマン四本木さんです。自転車の趣味が縁で集まった3人組のユニット「PSAM」(Photo Sociology Association Members)による展示。こういう風に世に問える作品を持っているのはいいなぁと。私の場合スナップ写真とブツ撮りばかりで(笑 ちょっと写欲が刺激されました。
ところで御苗場ってナニ?という方も多いでしょうが、公式Webページによると
御苗場とは
「御苗場」とは”自分の未来に苗を植える場所”それが「御苗場」の命名理由です。
出展することそのものが価値となり、自信となり、夢を実現できる場所を創りたい。
楽しむだけでもなく、競うものでもなく、夢へ挑戦した全ての写真ファンの勇気を称えたい。
そんな思いから、ひとりひとりが輝く場所となることを目指しています。
という趣旨で、全国で展示を行っています。
ところが、PSAMのブースの斜め前にですね、強力なライバルがいるわけですよ。
「ポニーテール部」
あ、圧倒的じゃないか…
紗々さんもポニテ部に入ればいいと思うよ…。
Eマウントで出るであろう、SIGMAの新しい19mmと30mm、光学系はいま爆安になっている現行モデルと同一のようですが、例のFoveonセンサーを使った新検査装置を用いて調整されるそうです。外装も高級感アップ。ローレットのようなギザギザをあえて彫っていないフォーカスリングは、ある意味ソニー純正よりソニーらしい攻撃的なデザイン。シグマ山木社長曰く、「他のレンズがレンズらしいデザインなので、あえてチャレンジングなデザインにした」とのこと。
俺が…ガンダムだ!
SIGMAの山木社長、気さくすぎます。本当にすみません。
また、会場を一回り二回りして四本木さんのブースを再訪してみれば、やっぱり留守だったので、
ふんふん♪
案の定、線画が得意なむっちーさんに落書きされるわけです(笑
おニャえば、だけに。
…さて次はキヤノンブース。
EOS 6D。出る前はもっと質感が低いのを想像していたんですけど、なんのなんの。質感自体はEOS 5D2に引けを取りません。特に電波を通す都合上、合金ではなくなった軍艦部、まったくそうとは見えません。
レンズは22年ぶりにモデルチェンジした35mm F2.0 IS USM。いいなぁ。
Canon EFレンズ EF35mm F2IS USM 単焦点レンズ EF3520IS(Amazon)
おおっと、先生、ここでも説…いや、ご挨拶ですね。
ご本人にサイカ化してもらってご満悦のむっちーさん。右のイラストは「サイカモグラ」(?)という伝統的なキャラなんだそうで?そんなイメージキャラがいたとは…知りませんでした。
会場でお会いした方々、お声がけ頂いた方々、ありがとうございました。
私はCP+最終日の日曜日はムスメの発表会で行けませんが、
またいつかお会いしましょう!
コメント
なんど読んでも「ふんふん♪」で笑ってしまうw
ご来店ありがとうございました。
いえいえ、また期待してます~