豚組の「馬しゃぶ」を食べてきた

詳しいレポはこの辺とかこの辺を見て頂くとして。



「豚組で『馬』を食べないか?」と誘われて、「いや、オレ、馬肉苦手だし…」と一度は断ったものの、「かわいそうに、今まで本当の馬肉を食べたことがなかったんだな…」と私の中の山岡士郎が頭をもたげ、豚組クオリティならきっとウマいはず!と確信して「やっぱ行く」と前言を翻しました。



で、一体自分は馬肉の何が嫌いだったんだ?というくらい、普通にスルスルと食べられました。確かにウマい、ウマいんだけど、牛とも豚とも違う第三の肉的な何か。生で食せばマグロのトロ的でもあり、しゃぶしゃぶにすればウマ味集合体的な何か。



これが標準的な馬肉料理だと認識してしまうのは、きっと危険なのでしょう。



なかなか地方出張、しかも馬肉が食べられる地方へ、かつ、食事が自由に取れる出張なんてほとんど皆無ですので、もしかすると人生最初で最後の馬しゃぶかも知れませんが、いい体験をさせて頂きました。



席上では「どす黒い写真」で世界的に?名を馳せているco1さんの「EOS-1D XからiPadにワイヤレス転送した写真からどす黒い写真が生まれる現像工程の一部始終」が見られて満足でした(笑 もちろん普段はパソコン(マカーでしたっけ?)でやっていて、やり方も全然違うんでしょうけど、考え方は一緒ですよね。iPad上だと結構複雑な工程を踏んでいて驚きました。

次はBさんが電光石火の速度でガンプラを組む様子(トップコート含む)を見てみたいです!(ぉ


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