Touit 2.8/12 返却、そして NEXシステム に思うこと

1ヶ月の「みんぽす/モノフェローズ」でのモニター期間が間もなく終了となるTouit 2.8/12を返却しました。いや、本当にいいレンズで、思わず欲しくなり、そして価格を見て我に返ることを何度繰り返したことか(笑



実際にこういう2台体制で運用することはありませんでしたが、NEX-6の方が背丈があるので、口径が先端に向けて広がる Touit 2.8/12 のデザインでも違和感が少ないですね。一方で1.8/32の方はNEX-5Rでもサイズ的にはいい感じ。



このツーショット写真を撮ってすぐに、NEX-5Rはドナドナされていったのですが、キットレンズとなるSELP1650 はシルバーの方が似合うように感じるのは気のせいでしょうか。一方で、近年リリースされるEマウント単焦点のレンズはソニー製、サードパーティ製問わず黒色が多く(SIGMAはシルバーも出してくれていますが)、シルバーボディのNEXではやや肩身が狭くなってきたのも事実。自分としてはこの辺の色合いは気にしないタイプだと思っていましたが、やっぱNEX-6のマッチングを見ちゃうと黒ボディもいいですね(笑 でもやっぱり、NEXというフォームにはシルバーが似合うんだよな~。

ところで、SELP1650 はNEX-6に付属のものの方がやや伸縮動作の音と振動が大きいのは少し気になりました。個体差だと思いますが、少しゴトゴトが大きいんですよね。まぁ、比較しなければこんなものかと思ってしまうレベルですし、メーカーとしても音や振動まではスペックに入れていないと思います。



当初は「EOSがあるからNEXにはNEXらしさを」ということで、もっともNEX色の強い 5R を選びましたが、使い込むにつれ「これは馬鹿にできないぞ」と思い始めた自分がいました。そしてTouitレンズがとどめを刺し、5R を売って 6 を買う羽目に。

これは大きく重いDSLRを売って、NEXに完全移行してしまった人がいるのも解ります。私の場合、動き回る子供を撮ったりするのでまだEOSの方がアドバンテージはありますが、静物中心だったり、レンズを何本も持って行く場合に機材重量が問題になるケースでは、NEXに軸足を移す気持ちも解ります。

ただ、ここぞというときの一発必中の鉄壁の信頼性…という点ではEOSなので、私のメイン機はまだまだ5D3です。ただ、NEXがいくつかの優秀な単焦点レンズと有機ELファインダーによって、「箸にも棒にもかからない」を軽く超えてきたと感じたのは事実です。



ところで、NEX-6の内蔵ストロボでバウンス撮影ができたらいいなぁ、という話を時々聞きますが、上の写真のような技ではどうなんでしょうか?(笑

「Touit 2.8/12 返却、そして NEXシステム に思うこと」への2件のフィードバック

  1. >一発必中の鉄壁の信頼性
    分かります。
    私はNikonを信頼して30年使ってきました・・・
    が、動体を撮ることがなくなってしまったので、重いDSLR機を持ち歩くのが
    面倒になり、ミラーレスに移行しました。
    今はOM-D、X-E1を使っています。
    フルサイズにはあまり興味がなかったのですが、最近はRX1に興味があります。

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