相鉄のストライキを見て考える

昨日は相鉄がストライキをやりましたね。
ストライキと言えばやるやる詐欺の代名詞みたいなものがありますが、今回は本当にやりましたね。もちろんストライキ権は労働者の権利ですので、正当かつ妥当な理由があればやって頂いていいんですが、ちょうど通勤ラッシュ時間帯にぶつかったこともあって、だいぶ多くの人が怒っていたようですね。

ストライキを許さない社会はまるで共産主義という見方もあるようですが、私はむしろ行きすぎた資本主義のような気がします。駅で怒っていた人、会社で相鉄で出勤する部下が出社しないのに怒る上司、みんななぜ怒るかって、仕事が進まなかったり、予定に遅れるからですよね。

なんで仕事が1日分遅れたり、予定に遅れると困るか。それは環境がそれを許容しないからですよね。果てしなく上昇し続けるノルマ、成果主義、自己責任…毎日必死に働くしかない人だらけなわけですよ。

まぁそういう社会にしたのも、ルールを作る側の思惑の総意ですよね。

資本主義もここまで来ると、崩壊寸前に見えなくもありません。

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