機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 劇場公開を観てきました

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I を観てきました。
本当はプレミア上映会に行くはずだったんですが、所用により行けず。一般公開を待つこととなりました。3日間以内で何度でも再生できる PlayStation Store ほかの動画配信とも迷ったんですが、まぁ楽園追放の時も大画面で良かったと思ったので、劇場で見ることにしました。

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原作はこの話に相当する部分は読んでいないので、新鮮な目で見ることができました。本編では一部BGMがファーストガンダムのものを使っているので、まるで新作のファーストガンダムを観ているような錯覚に陥りました。そう、今の技術と作画水準でファーストガンダムを作り直して欲しい…ということは再三願っていましたが、その声にストレートに応えるのは実際の所は無理でしょう。しかしその期待はガンダムUCによってある程度叶えられ、今回のTHE ORIGINによってさらに別の形で叶えられました。ファーストガンダムの劇場公開のあの頃のむせるような空気感が蘇るというか…まさかあれから34年も経って同じような映画を観るとは夢にも思いませんでした。

ストーリーとしてはシャアの父、ジオン・ズム・ダイクンの暗殺(過労死という説もあり)からキャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)がムンゾ自治共和国を脱出するところまでが70分ほどの枠で描かれますが、ガンダムUC同様に内容が濃密なので、あっと言う間の上映時間でした。冒頭の戦闘シーンは派手にやり過ぎというか、「戦艦の大きさ」とか「建造にかかるコスト」が想像できないような軽い描き方になっているのがやや残念。所々アルテイシアの変顔が出てくるのが安彦良和氏らしいと言いますか、作風なんですよね。アルテイシアが成長するに連れ変顔はなくなると思いますが…。あと、キシリア様のサービスシーンは誰得なんですか?

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ちょっと予定外だったのは、横浜ブルクって全席ひとりひとりに肘掛けが左右付いているのかと思ったら、前の方の席は従来の映画館同様、自分の肘掛けは一方だけ(右側だけ)なんですね。当然その分座席ピッチも狭くなるので、快適度はややダウン。シアター7ではF列より前は取らないと心に誓いました。

続編「哀しみのアルテイシア」は今秋公開だそうです。あの有名な回想シーン「兄さ~ん!キャスバル兄さ~ん!」のシーンが新作作画で登場するそうで、楽しみに待ちたいと思います。


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