同じ感想を持っている人がいないかなぁ…とネットを検索していたら、いらっしゃいました。
米津玄師「Lemon」のうぇを聴くと、Calvin Harris「Slide」のI mightを思い出す
– MERORIAN TOPPAGE
ですよねー(;´Д`)
いや、もっと正確に言うと、Calvin HarrisのSlideから米津玄師のLemonの間にも、確か洋楽だったと思うんですが、同じような擬音を織り込んだ曲があって(タイトルは失念)、私の中では1つのジャンル扱いでした。
曲をヒットさせる、売るというのは本当に大変なことだと思うんですが、米津玄師ほどの実力を持ってしてもこのような手段を使わざるを得ないのか…といつも感じながら聴いています。うな重にかける山椒以下の扱いというか…。山椒があったら美味いけど、山椒がなくても美味い鰻は美味いよね? うな重の味って山椒の味で勝負しないよね? とか、そういうことを考えてしまうわけです。
あの「うぇ」がなかったら、Lemonはヒットしなかったんだろうか…
NHK紅白では司会の広瀬すずが米津玄師に絡むときにもう少し「打ち上げ花火、上から~」の話をするかと思ったんですが、タイトルも出さずほんのさわり程度でしたね。
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