エルガイム と Gのレコンギスタ

アニマックスで11月から始まった重戦機エルガイムを観ています。本放送は1984年、時間枠としては「機動戦士Zガンダム」の前の年の番組になります。すなわち30年以上前の作品になるわけで、もう細かなストーリーは記憶にありません。(あれ?Zガンダムはストーリーを細かく覚えているのは何でだろう(笑))

メカデザイン、キャラクターデザインの双方を弱冠23歳の永野護氏が担当するという、ファイブ・スター・ストーリーズに繋がる彼の一生を決めた作品とも言えるでしょう。

いま3〜4話あたりまで放映したところですが、ここまでは「なんてレコンギスタっぽいんだろう」という感想です。特に主役メカが起動するシーンの音楽の入り方や、主人公ダバ・マイロードの無邪気さ、ヒロインが放つキラキラオーラあたりがそっくりです。こんなレコンギスタっぽいものを30年以上前に見せられていて、レコンギスタを見たときに「エルガイムっぽいなぁ」と感じなかったのは全然ダメですね自分(笑。

ラストシーンは精神崩壊した許嫁と隠居生活をするという、こちらはターンエーガンダムに通ずる流れ。そう考えると富野監督の引き出しのバリエーションって意外と多くないのかも?

 

ヒロインであるファンネリア・アムは今考えれば「ファンネル」のように付きまとうからファンネリアなんですかね? 声がとても魅力的だなぁ…と思ったら、声の担当:本田知恵子さんは2013年に49歳で亡くなっていたんだとか。

11月のアニマックスはこれ以外にも「伝説巨人イデオン」や「めぞん一刻(HDリマスター)」など、オッサンホイホイな番組が勢揃い。イデオンの番宣なんか最終回を持ってきちゃっていいのかそれ?(笑。まぁみんな悲劇であることをを知っていて観てるからいいのか(笑。

一報でレコンギスタ。再編集劇場版が11/29(金)から公開。冒頭3分が公開されていますが、新しい感じは全くしません(;´Д`)どうしてこれで新規顧客にリーチできると考えたのか、その手腕は全体を見てみないことには何とも言えませんが、冒頭3分を見る限りではテレビ版を超えるインパクトは感じられませんでした。そもそも「ガンダムタイプ」が出てこないことには人気が出ないと言われるガンダムで、コアファイターを前面に推すというのはかなり強い思いがありそうです。

「エルガイム と Gのレコンギスタ」への2件のフィードバック

  1. エルガイムとレコンギスタの共通性は気づかなかった!また見てみます。
    レコンギスタはガンダムファンから酷評されてますが自分は嫌いじゃないです。モビルスーツやキャラクターが魅力的でした。話はもっとじっくり作って欲しかったですが。。。

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