New Supraのルーフの低さ

そういえばこの間、カローラツーリングを観たときに新型スープラにも座ってきました、主にムスコが(;´Д`)。

800万円くらいするBMWが製造しているトヨタのスープラです。BMW製造。いい響きです。

いや、私は乗りたいと思わなかったですよ、運転席に。だって助手席座るだけでも四苦八苦でしたから。これでステアリングの付いた運転席なんて、一度座ったら出てこられなくなるのではという恐怖感がありました(笑。オートザムのAZ-1の悪夢再びです。

とにかくドアのところのルーフが低い低い。首を思いっきり前に倒さないと頭が入りません。これ、コースに出るのメット被ったら乗れないのでは…。

それでもまぁ、乗ってしまえば中はそこそこの空間…と思いきや、助手席から前を見てびっくり。

信号機見えねー!(;´Д`)

これ、わざとカメラを持ち上げて撮ったんじゃないですよ、私の目の高さに光軸を合わせて撮ったんです。確かに走行中に必要な information はこの範囲でいいんでしょうけど、でも信号見えなさすぎじゃないですかね?

でもまぁ、そんなにああだこうだ言うつもりはないです。価格的に縁のないクルマなので。

にしてもちっこいクルマでしたね…これで先代より大きいって本当ですか(長さは短いか?)。先代のスープラはとてつもなく大きなクルマに見えましたが。

先代のは乗ったことありますが、あの巨漢がまるで羽根が生えたかのように「フワッ」「スーッ」とあっという間にぬあうkm/hまで達してしまいましてね。イメージとしてはイーノックの「一番いいのを頼む」状態でしょうか。

きっとあれ以上なんでしょう?売れるでしょうねこれ。普通のモデルは600万円くらいのようですし。但し身体が収まる人限定ですが。

 

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