SONY EP-NI1000M:WF-1000XM4用イヤーピースをM3に付ける

本日からソニーの新型イヤホンWF-1000XM4が届いている方がいるようですが、私はイヤーピース(EP-NI1000M)だけ買いました。他機種にも使えるウレタンフォームタイプのイヤーピースです。

 

WF-1000XM4と同じく、プラスチックを使わないパッケージ。2千円近いので4個入りを期待しましたが、無情にも2個入り。高い…。

 

通常ならプラスチックでブリスターパックにするであろうところを紙でパッキング。

 

OPENと書かれた開け口が上にありますが…

 

…? 上のフラップが引き出せません。

 

しかも、箱の内側に何か説明書的な印刷があります。

 

どうも、この箱は破って開封するようです。

 

開きました。イヤーピースを納めている部分は、WF-1000XM4のパッキングでも使われている「ブレンディッドマテリアル」とは見た感じが違う気がします。こちらは高級な卵や果物なんかでも使われているパルプモールド風の素材に見えます。

 

グリーンはMサイズの証。

 

ちょっと今までソニーのイヤーピースでは見たことがない質感です。

 

WF-1000XM3に付属するMサイズのイヤーピースより一回り小さいです。変形量が少ないので小さくても同等の装着感になります。

 

WF-1000XM3に装着して、試聴してみました。イヤーピースを少し指で押しつぶしながら耳に入れると、今までより強い圧迫感を持って耳の中で固定されます。より落ちにくくなっていると思います。

音質は、スピーカーで言えば設置場所の床を硬くしたような感じ、あるいは厚いコンクリート板を敷いたような感じの音になりました。低音の蹴り出しに拠り所が出たようなイメージです。ベースのエッジがよりはっきりし、全域にわたって音がグイグイ来ます。もちろん耳栓素材なので遮音性もアップしています。

逆に、フワッとした感じは後退。そういった音場がお好みの方は、従来のイヤーピースの方がいいかも。今までのイヤーピースより落下しにくくしたい、密度が高くグイグイ来る音が好み、という場合におすすめです。

 

このイヤーピースは長期の使用や保存により劣化するそうです。すなわち、使っていなくても劣化すると言うことです。同じような素材のSHUREのイヤーチップは、通勤に使っていた頃は長くても2年は持たなかった記憶があります。店頭在庫も気を遣いますね。それゆえの吸湿素材、パルプモールドパッケージでしょうか。

音が変わるのは違いないのですが、2千円近くするので劣化したときに買い換えるかどうかは悩みどころです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)