コロナ隔離生活対応が結構難しかった件

娘が38.7度の熱が出まして、かかりつけ医に診てもらったところ「一応PCR検査やってみますか」とのことでやってもらいました。結果的には陰性だったのですが、結果が出るまでの1日半、隔離生活をさせるべきだろうとやってみたのですが、聞くとやるでは偉い違い、結構難しかったです、というメモ。

 

まず換気。この日の気温は外気温が32℃くらいあり、娘の部屋にはエアコンがありません。普段は隣の部屋(リビング)のエアコンの冷気を分けてもらっているのですが、コロナの疑いで隔離するとなるとリビングとの間の扉を開放してはおけません。一方で、換気はした方が良いと言うことで娘の部屋の窓は少しだけ常時開けていたのですが、そうすると風向きにより娘の部屋からリビングに風が流れ込んでくることもあり、コロナ的には全く良くありません。空調のない部屋だと窓を開けていても外気温が32℃なら室内は37℃くらいにはなるわけで、エアコンなしというのもどうにも成り立ちません。結果、空調面ではコロナ対策が全くできませんでした。

次に風呂。風呂に入るのも最後にしてもらって、でも体調の悪い人に風呂を洗ってもらうわけにも行かず、健康な人が最後に洗いに行くわけですが、コロナウイルス自体は界面活性剤(洗剤)であからた不活性化できるとしても、足の裏に付着したウイルスを考慮したりとか、バスマットに付着した分とか考えると、結構手順はややこしかったです。

洗面台も難しいところ。水が跳ねるので、健常な人のコップや歯ブラシに飛沫が付かないようにいちいち片付けて、娘が使用後は水が跳ねそうなエリアを洗浄消毒して…というのが面倒でした。

食事は部屋で一人で食べてもらい、食器洗浄は特に配慮は不要とのことで普通に食洗機にかけました。

1日半なのでこれくらいの苦労で済みましたが、これ、長期となると家庭内感染回避はほぼ不可能と言っても良いのではないでしょうか。

上の写真は娘の部屋に付いているパッシブ型の換気口。これを同サイズの換気扇(↓こういうの)に交換すれば多少減圧室っぽい空気の流れになるのではないかと思われますが…。

そういえば娘ですが、3日くらい37℃前後あって、その後平熱に戻りました。たぶんバイト頑張りすぎて熱中症気味だったのではないかと思われます。(自信過剰で水分あまりとらないらしいので。)

「コロナ隔離生活対応が結構難しかった件」への1件の返信

  1. 大事に至らず、何よりです。
    療養者の居室は換気が重要、というのはSARSでの経験則(元はベトナムの病院の対応だったか)ですが、「外気との換気」です。
    また同居者にうつす・うつさないですが、ある病院は食堂での「黙食」の徹底でクラスターを起こしていないとのことです(マスク常時着用は前提)。具体的には、勝手な場所で食事をとらない、食事するときは喋らない、対面に座らない。つまり、唾を飛ばさない、飛んだ唾を吸い込まない、を具体的な行動に落とし込んでいるわけです。
    歯磨きとかお風呂とか、日常生活で起こりうる場面と、病院という場面とは違いますが、何を懼れるのか、そのためにはどんな具体的な行動に落とし込むのか、ですね。

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