水星の魔女:1話放映+0.5話小説公開+YOASOBI MV公開

■TV本編1話「魔女と花嫁」公開

王道コンテンツとして方々に配慮した、すごく良くできた作品だと思いましたが、最後のこれで全てがぶっ飛びました(笑

おじさん達の間では1997年公開の「少女革命ウテナ」1話「薔薇の花嫁」の展開そのものであるといわれていたようですが、私もそう思いました。このシーンに到達するまで気がつきませんでしたが、結構ところどころウテナですね(決闘とか温室とか)。なんなら本作のシリーズ構成・脚本である大河内一楼氏は以前、「ウテナ」のノベライズ版を執筆されていましたけどね。もっともそこまで大河内氏1人で決めたとも思えず、ウテナと同じ展開なのはある筋では王道の展開だからでしょう。大河内一楼氏は∀ガンダムやプラネテス、コードギアス、ヴァルヴレイヴも手掛けていた方なので、安心できるのではないかと思います。

グエル・ジェターク(当初の上の画像の白髪の子の婚約者)もガンダム00のパトリック・コーラサワーらしさがありましたね。一時期Twitterトレンドに「コーラサワー」が出るくらいには。

主役のスレッタちゃん、設定画では「たぬき」とか言われていましたが、動くとむちゃくちゃ表情豊かでいいですねぇ。白い学校の制服は、初代ガンダム世界で言うところの士官服か、あるいはリコリスで言うところのファースト(優秀なリコリス)の制服かと思っていましたが、まさか花婿の衣装だったとは…。

気が早いと思いますが、最後はエアリアルが復讐を果たしつつ崩壊、スレッタが「呪い」から解放された自由な人生を手に入れて終了ですかね。

 

■オープニングテーマ YOASOBI「祝福」原作小説「ゆりかごの星」

https://g-witch.net/music/novel/

YOASOBIが「小説を音楽にするユニット」と言うこともあるのでしょうが、プロローグと第1話を繋ぐ、いわゆる0.5話にあたる小説「ゆりかごの星」が公開されました。アニメ本編で「わー、ちゃんとした学園ものだ」と思ったらここでまたプロローグの世界に引き戻されるわけですよ。

昨日作ったHGエアリアルのキットに赤目のシールが付いていて、「エアリアルの赤目って何だ?」と思いましたが、そういうことか…

お母さんの復讐のためのガンダムエアリアル、それを知らずに学園に送り込まれる娘。そして父の仇の系譜との婚約者関係になるスレッタ。この背景を知っていると知ってないとでは、本編の見え方が変わりますね…。

 

■YOASOBI「祝福」Official Music Video 公開 (20:00〜)

 

「ゆりかごの星」を踏まえると、この曲はエアリアルのAIがスレッタに語りかける曲なんだと理解できますね。だとすると間奏の強いアタックの電子音もAIっぽさ、コンピュータらしさを表しているような気がしてきました。

 

いやぁアニメ、小説、曲、ガンプラが補完関係になっていて面白いですねぇ。ここまでやってくれたことに感謝しかありません。

 

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