RF 45mm F1.2 STM

EOS R6 Mark III と同時に、しれっと周囲をざわつかせるレンズが出ました。実売価格 6万円の、「RF 45mm F1.2 STM」です。標準50mmに近い焦点距離で F1.2という明るさを 346gという重量で達成。EF時代に「EF 50mm F1.4 USM」というレンズがありましたが、それの RF版と言って差し支えないでしょう。ベースモデルはEFマウント版の「EF50mm F1.2L USM」とのことで、「RF75-300mm F4-5.6」 のように以前存在したレンズをベースに開発することで開発費を抑え、安価な製品価格としたものと思われます。

すでに各所でレビューが出ていますが、注目したのはDPREVIEWのこの記事

これは前玉が移動するタイプのインナーフォーカス方式なんですね。結構珍しいですね。私が知ってる範囲だと 「EF 16-35mm F4 IS USM」がそうでしたね。

ただ駆動方式がギア式STMとのことで、現行の RFレンズでは私が一番嫌いな方式。私がレンズ自体は多用している RF 85mm F2 STM と同じというわけです。ザラザラした駆動の感触の上に、遅い。あの感覚は苦手です。

描写はサンプルを見るとかなり個性的というか、いわゆるエモい系の緩い描写で、これはスマホとの差別化が図れそうです。

RF時代の「EF 50mm F1.4 USM」に相当するレンズを復活させてくれたことは嬉しいんですが、駆動方式だけが残念ですね。それにマクロついてませんし、NOKTON 40mm F1.2 を持ってるので、これはいいかな…。

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