Seestar S30 が処分価格

TEC STAFFの佐藤さんに教えていただいたのですが、ZWO Seestar S30が製造終了で処分価格の59,000円前後で販売されているとのこと。

日本では望遠鏡の Vixen が代理店を行っている本商品。佐藤さんが購入された時は Amazonの Vixen公式が 59,000円だったようなのですが、私が見た時はAmazon のセールは終わっていて、Vixen 公式がセール中でした。(Amazon でもそれなりに安いですが。)

※8/19追記 公式が完売、残るは Amazon の Vixen Direct が最安となりました。

光害をものともせず、都内でも星雲撮影ができ、しかも厳密なセッティングが不要という冗談のような本製品、ずっと気になっていていつか買おうと思ってました。ですが後継機の S30 Pro が性能アップながら価格が倍になってしまったので、ちょっと気軽に買える価格ではありません。NANDメモリ内蔵の機器なのでメモリ市場高騰の煽りを受けるはずで、Proモデルではない後継機が出たとしても、S30のような定価8万円とかでは販売できないでしょう。

これはもうタイミングだなと思って、買いました。まぁ後継機が出ても、後悔しないでしょう。この価格なら。

しかしこれ、光害に強く、厳密な位置合わせも不要って、どうなってるんですかねぇ…。従来の星景撮影のセオリーからすると信じられない性能なんですが。ひどい言い方ですが、本当に撮影しているんでしょうか。まさかとは思いますが、あらかじめアプリ側に保持している星雲の画像とパターンマッチングして向きとかを合わせた上で、その画像で補正したりしていないでしょうね……? 何はともあれ、使ってみないことには。

コメント

  1. PochiPochi より:

    はじめまして、Pochipochiと申します。当方はS30Proを使っています。撮影中に三脚を蹴飛ばしてしまったら、ブレた画像が出てきました。撮影しているのは本当みたいですよ(笑)

    • Kumadigital より:

      PochiPochiさん、初めまして、コメントありがとうございます。
      いやいやいや、蹴飛ばしたところの検出もやってるんじゃないかな(笑)と思ってまして。(きっと電子ジャイロ入っていますよね)
      何か「本当に撮っている」ことを証明する良い証明方法ないかな~と引き続き考えているところです。
      たとえば、スタック前の画像から自分で人力でスタックしてみて近しい画像が出るかとか……?

  2. みちにゃん より:

    はじめまして。みちにゃんと申します。
    自分はS50を完売直前に買った口ですが、割引ありませんでした(涙)
    自分も同じく、三脚の水平出しだけでこんな簡単に撮れるんだと驚きです。
    まあVscorpと比べちゃうと、撮影開始までに異様に時間かかってしまうのは否めないですが…
    M8干潟星雲を6分間、街中と山間部で比較すると、歴然とした差が出てくるので、撮影した画像は本物ですよ(^-^)

    使ってみるとクセになります。ただ、1つの天体に何十分、何時間もかかるので、いろいろ撮ろうとすると、根気が要ります。
    でも楽しいですよ。

    • Kumadigital より:

      みちにゃんさん、初めまして。コメントありがとうございます。
      S50!かなり早い段階からポテンシャルを感じ取っておられたんですね。
      街赤と山間部で画質に差が出ると言うのは確かに良い証明方法かもしれませんね。
      SNSには都内で撮影した画像がしばしば流れてくるのですが、やはりガチで暗いところで撮ると
      ワンランク違うんですね。実家(茨城)の方でも試してみよう……

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