昨晩からApple Store での iPhone 18 Pro の予約が始まりましたが、発売初日お届け分がかなりの長時間在庫有りになっていて、今までにないスロースタートであることを窺わせました。私も見送りましたが、本当に見送り決断が正しかったのか再検討してみます。
まず毎回買い換えた時の費用です。2027年に出る iPhone は、iPhone 19 Proという名称ではなく、番号をスキップして iPhone 20 Pro になるものと仮定しています。

iPhone 16 Pro ~ iPhone 20 Pro を購入するのに要する総費用は 167,400円になります。この費用があれば常に iPhone を最新状態で使い続けられます。これはあくまで実際にいくら予算が必要かというキャッシュフローの話であり、機種単体での収支ではありません。
そして次が厳しめ予想です。厳しめというのは、「iPhone 17 Pro の2年目の買取金額が渋めで、iPhone 20 Pro の価格が高かった場合」です。

なんと、毎年買い換えた場合と 2,800円しか違いません。これでバッテリーが最新状態になるのですから、悪くないのではないでしょうか。
次に、楽観予想です。これは「iPhone 17 Pro の2年目の買取金額がもう少し良く、iPhone 20 Pro 発売時に為替レートが見直された場合」です。

こうなると毎年買い換えた場合と比べて 27,800円差になります。言い換えれば1年間、iPhone 17 Pro に代わって iPhone 18 Pro を使う追加コストが 27,800円、月額 2,317円ということです。
厳しめシナリオか楽観シナリオかはたまたその中間かは悩ましいところですが、得られるベネフィット(バッテリーの新品化、多少の処理速度の向上、メインカメラの絞り追加)と照らし合わせるとやはり 17 Pro から 18 Pro への買い替えは見送りで妥当かな、と感じました。

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