赤福、やっちまいましたな。
しかし赤福もそうだが、以下の赤福と類似の特徴を持つある食品も俺は個人的に怪しいと思っている。その特徴とは:
(1)賞味期限が「明日」など、やたら短い。
(2)販売店が多い。割とどこでも買える。
(3)割と売り切れていることが少ない。
(4)店頭に並んでいる商品の賞味期限がキッチリ揃っている。
さて、上記4つを満たす食品とは何か。外れていると名誉毀損もいいところなのでここにはかけないが、先日もその店に行ったら「今日中にこんなにたくさん売れないだろう」というくらいの「賞味期限が明日」の商品が積んであり、そして「賞味期限が今日」という売れ残りは1点も置いていなかった。
つまり、よほど正確なオペレーション(生産調整)をしなければたくさんの販売店から毎日大量の廃棄物が発生するはずだが、それが価格に転嫁されている印象もない。
これを怪しいと言わずして何と言おう。
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