RICOH GX100 レビュー

本機はみんぽすからの借用品である。

リコー Gaplio GX100。簡単に言えば名機GR DIGITALのズーム付きである。

まず外装箱。エコを狙った地味なボール紙の箱だが、これがGX100に期待するイメージにマッチしていて実にいい。フルカラーでコーティングされた他社のカラフルな箱とは一線を画す、まるで業務用機器のような箱。この製品のコストは外装箱なんかにはつぎ込んでいません、というようなメッセージが感じられ、期待が高まる。

開封すれば、やや大振りな箱から登場する緻密な筐体が、意外と小振りなのに驚く。ビニール袋から出してみればザラついた塗装と指に吸い付くグリップラバーの感触が心地よい。この質感でMade in Chinaなのだから恐るべし。一般的に中国生産の工業品は当たり外れが多いようだが、このモデルに関しては質感において中国生産のデメリットは感じられない。

ただ同梱の取説の紙質はあまり上等なものではない。取説もPrinted in Chinaなのだが、ちょっとこの取説は何度も参照したり少し湿気を吸うとヨレヨレになりやすいように思う。

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