EyeSight

最近TVCFが盛んに流れている、LEGACYに搭載されたEyeSightという装置。Macの上に付いているあのカメラではない。

日立と共同開発したと言うこの障害物認識システムは、2台のカメラの視差のみを利用し、従来のようなレーダーは使わない。従来のレーダーも悪天候時に感度が悪くなると言う欠点があったが、カメラだってフロントガラスに付いた雨粒は障害になるだろう。フロントガラスがカメラの前だけ撥水コーティングされてるとか、そういった工夫があるのだろうか。また、夜間ライトの照射範囲の外にある障害物の検出はどうするのだろうか。いろいろ調べてみたい点は多数ある。

それにしてもいいシステムだと思う。このシステムを使っても最終的には障害物にはぶつかってしまうのだが、それはドライバーの緊張感を維持するためだという。確かにぶつからずに止まる制御をしたら、ドライバーの慢心を招き、いざシステムが動作しない条件下では悲惨な結果を招くだろう。そういった意味でも「被害防止」ではなく「被害軽減」でとどめているのは正解である。

このシステムで「全損事故」は「バンパー交換」程度に軽減されるだろうし、「対人死亡事故」は「打撲」程度で済んでしまうかもしれない。

今乗っているA3は、嫌になるような不具合が出なければ乗り潰すつもりでいるのだが、こういった先進装備を見てしまうと「日本車もいいよなぁ」と思ってしまう。とはいえ、LEGACYはいいクルマだと思うけど、あまりにも売れすぎているのがネックなんだよな。

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