前回の日曜日の進捗状況。1/100のMG GUNDAM MkII (Ver2.0)の右足までできた。左足はまだ。塗装はまったくしていないが、彫り込み箇所への黒いスミ入れだけはペン(ガンダムマーカー)でやっている。
![rx-178_20081124](https://i0.wp.com/kumadigital.jp/wp-content/uploads/imgs/d/0/d0be3e1e.jpg?resize=400%2C267&ssl=1)
![rx-178_20081124-2](https://i0.wp.com/kumadigital.jp/wp-content/uploads/imgs/0/4/04c05f43.jpg?resize=400%2C267&ssl=1)
MGやPGグレードになると、内部メカが左右共通だったりして、左右の腕や左右の足を平行して同時に作った方が効率がいいのではないかと考え今までそうしてきたが、今回、試しに右足だけ作ったところ、こっちの方が効率が良いと感じた。たぶん、凹凹凸凸と部品があるより、凹凸しかない方が迷いが少ないから、という理由のような気がする。
しかしGUNDAM MkII、好きなんだよねぇ。たぶん子供の頃の体験から来てると思うんだけど、ロボットアニメで旧型(初代ガンダム)がモデルチェンジして出てくるなんて当時の感覚では斬新すぎて、「はぁ~こうやって進化するんだぁ」と、MkIIのディテールはアニメ雑誌やレコードジャケットに穴があくほど眺めたもの。
さぁて、とっとと左足も作って、バルキリーVF-25Fに着手したい。
おっと、いま再版されている「Z・刻を超えて」は森口博子の「水の星に…」とのC/Wになってるんだぁ。
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