EOS 7D 登場

出ましたね。キヤノンの本気が。
出し惜しみなしの”IMAGE MONSTER”
前モデルや上位モデルとの差異は以下の通り。

・APS-Cサイズ1,800万画素/DiGiC4を2個搭載で8コマ/秒の連写
・常用ISO感度ISO100~6400/拡張設定でISO12800。
・AFを19点化。
・シャッター音の見直し。「金属的でキレのある、鋭いレリーズ音を実現」
・水平および前後の2軸に対応した電子水準器を搭載。
・透過型液晶を用いた「インテリジェントビューファインダー」。ファインダー内にAFフレーム表示、グリッドライン表示、ファインダー内水準器表示などが表示可能。
・ファインダー視野率100%(!)、表示倍率1.0倍。
・iFCL(intelligent Focus Color Luminas)測光システム(新デバイス)により、色によらない露出決定が可能。(従来は色によっては露出過多/露出不足になることがあった)
・動画撮影中の静止画撮影に対応。(ただし動画撮影は一時停止する)
・動画撮影が24/25/30/50/60fpsに対応。
・書き込み中にメモリスロットカバーを開いた場合でも、書き込みが中断されない。(ではファイル破損はどう防止する?)
・液晶の明るさを決める外光センサーについて、最初に検知した環境で明るさを固定するようにした。
・液晶パネルと保護パネルの間に光学弾性体を充填することで、外光下での見やすさおよび防塵性が向上。
・内蔵ストロボにトランスミッター機能を搭載。複数台の外部ストロボを同調発光可能。
・電源スイッチがサブダイヤルON/OFFと分離
・液晶の下のボタン類がふたたび液晶の左に来て大きさアップ。手袋でも操作できるように。
・ワンタッチRAW+JPEGボタンにより押すたびにJPEG→JPEG+RAW、RAW→JPEG+RAWなどへと一時的に切替可。
・ライブビュー/動画撮影専用スイッチを搭載。レバーでライブビューと動画撮影を予め設定しておき、ボタンを押すと表示または記録が始まる。
・シャッターボタン横にマルチファンクションボタンを追加。FEロック、ワンタッチRAW+JPEG、電子水準器のいずれかを割り当て可。
・ほとんどのボタンの割り当てをカスタマイズ可能。
・マクロ撮影の前後ぶれに追従する「AIサーボAF II」。
・防塵防滴ボディ。
・グリップで力のかかる部分のラバーを厚くした。
・リモコン受光部がグリップ時に手で隠れるようになった。
・重量はEOS 5D Mark II(810g)より重い820g。

キヤノンらしくない複雑な操作系を採用した。シャッター音に手を入れてきたことを含め、ニコンを多分に意識したことが伺えるが、使い甲斐はあるだろう。

「EOS 7D 登場」への2件のフィードバック

  1.  いつも興味深く拝見しております。私は今回の7Dで30Dから乗り換えるべく、金策を開始しております。
    一番の理由は動画撮影だったりするのですが。最近ビデオカメラとと一眼デジカメを持ち歩くのがしんどくて。
    歳をとったと痛感しております_| ̄|○。

  2. 30Dからの乗り換え!いいですね!お勧めだと思います。
    でもEOSの動画はビデオカメラの代わりには
    ならないと思いますよ~
    ファイルサイズとか録画時間とか。
    短編作品作り向きですかね。

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