14216-279-222810
鈴廣さんのお食事処の庭園で、特別に三脚の使用許可を得て撮影。いくら許可を得たとしても、ダメージは最小限にするのはマナー。コケが生えているところに三脚を立てるなんて論外で、でも被写体にグッと寄りたいとき…
手前側の三脚に注目。Bさんが借りた055CXPRO4が備える「クイックセンターポールシステム」により、通常の三脚では踏み込めないところまでググッと寄ることが可能。なお私が借りたMK293A4-A0RC2は画面奥。普通はこうですよね。
写真はイメージですが、こんな感じで寄れます。
マクロ撮影に効果を発揮しそうです。
ましてや、捨て身の戦術をとらなくてもいい訳です。
続いて箱根登山鉄道で山を登り、彫刻の森美術館へ移動。
どんよりどよどよ。
彼も鮫肌になっています。
あれ?さっき鈴廣で同じような格好をしていた方がいたような…。
三脚で活用が広がるのがフィルターワーク。
昔こんなの流行ったよな~と思い出しながら、角形フィルターをセット。
最近はPhotoshopがあるので無理に撮影段階で味付けなくてもいいんですが、これはこれでデジタルなのにレトロな味がありますね…。
14216-279-222810
—
manfrotto 三脚 カーボンファイバー三脚4段 055CXPRO4(Amazon)
コメント
それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよ
ってランバラル叔父さんが褒めてくれると思います~