10年前くらいまではディズニーリゾートはお客さんに対しては IT を全く使わせておらず、せめてアトラクションのリアルタイム混雑情報のホームページくらいは作って欲しいようなぁ…と思っていました。しかしその後、飛躍的に IT 化が進み、今や専用アプリで各アトラクションの混雑状況からチケット購入からレストラン予約まですべて専用アプリで解決できる時代に。
しかしそれゆえ、いざインパークしても眺めるのは景色ではなくスマホの画面という悲しいことになるのも事実。
さてそんなディズニー公式アプリですが、作り込みがきちんとしているように見えて結構ハマるところがあるのでご紹介。
起動するとオープニングアニメーションが表示されるが、右下に「スキップ」というボタンが出るのでそれを押すと、アニメーションと一緒に必要な更新情報のダウンロードまでスキップされ、結局使用中にダウンロードを手動で行う羽目になる。
ポップアップメニューの出し方が当初わからなかったし、今でも時々迷う。上の画面の下の白い部分を上にスワイプするとポップアップメニューが出てくるのだが、これが上にスワイプできることを示すグラフィックはどこにもないし、そもそも iOS のタスク切り替えのスワイプが誤動作したりする。
ウッカリこの画面に来てしまうと、ホーム画面(地図が表示されている画面)への戻り方がわからない。正解は右下の現在位置を示すピックのボタンを押す。
いろいろパスを抑えたりDPAを買ったりすると以下のような画面になる。入場者はグルーピングすることができ、グループのうち何人をパス類の対象にするのか都度設定することができる。パスの予約、購入操作は代表者1名が行えば良い。
入場チケットを購入する際に使ったクレジットカードは、DPA(ディズニープレミアムアクセス=金で解決するスタンバイパス)の購入に自動適用されない。DPAの購入時に別途登録する必要がある。
DPA購入のためのクレジットカードは事前に登録することはできず、購入時でないと登録できない。すなわち、ディズニーリゾート敷地に入らないと登録できない。とはいえ、DPAは見ているそばから売れていくので、クレジットカードを登録している間に希望の枠が売り切れということは普通に起きる。初回購入時のDPAは希望の枠は取れないと思って間違いない。
ディズニーリゾートの通信回線は特に朝が混んでおり、DPAのクレジットカード決済に必要な3Dセキュアの認証コードがなかなか届かない。そうしている間にもDPAは売れてしまい、結局購入できない。私より娘のスマホの方が通信が早かったのは、docomo の irumo と ahamo の差かと思い、docomo の回線を使わない povo (au) を使ったら多少快適になった。
とはいえアプリ自体の作り込みはなされており、ポップコーンはどこの屋台で何味が売っており、今何分待ちかまで視覚的に表示できたりとか、以前より素晴らしく分かりやすくなった面があるのも事実。70点くらいの出来には来ていると思うので、もう少しブラッシュアップされればなぁと思いました。
コメント
ディズニーリゾートはマジでドコモ回線繋がらないんですよ
ホーンテッドマンションが舞台のLINEを使うイベントで圏外頻発しちゃって、大変な目に遭ったのでワイモバに乗り換えました。
ワイモバにしてからは一度も回線が弱いと思ったことはないです。
ドコモ、オフィシャルスポンサーなのにね・・・
ですよね!ドコモ、どこも繋がらないですが(洒落?)、ディズニーリゾート周辺は本当にひどいですね。