Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)

先日、ディズニーシーには Belkin の MagSafe 充電ができるモバイルバッテリー(モバ充)を持って行ったのですが、これが iPhone 16 Pro を買った頃から微妙に性能が悪くて。フル充電させても、iPhone のバッテリーが 15% 程度しか復活しないんです。

それではあまりにも役に立たない、出先での MagSafe 充電はあてにできないなぁという結論に至り、USB-C で高速充電できる Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) を買ってみました。最近これ、誰か買った人いたなぁと思ったらBさんでした。この大きさのバッテリーで 20W前後の USB-C PD 出力ができる時代になったんですね。なお製品名に22.5Wとありますが、これは対ファーウェイ機器にだけ出せる電力とのこと。

 

折りたたみ式 USB-C 端子を内蔵。容量は 5,000mAh で、iPhone 16 Pro のバッテリーをギリ1回、満充電できます。色はグレイッシュブルーです。どれくらいかっちり装着されるんだろう…と思ったら、多少カタツキは出ますね。多少遊びがないと iPhone にダメージ与えてしまいそうですしね。USB-C 端子に負荷がかかりそうなので、あまりこれを付けたまま手に持って使うのには向いてないと思います。なお直接接続することに抵抗がある場合には、側面の USB-C 端子からも給電できるようです。

なお供給電力は概ね18W。だいたい1.5 時間程度で iPhone 16 Pro を満充電に持っていけます。

 

厚み方向にはこれくらいになります。

 

試しに EOS R6 Mark II に接続してみたところ、充電できてしまいました…使用しながらの充電はできませんが、電源オフ状態であれば充電できるんですかね。ちなみに充電電力を測ってみましたが、概ね7W程度でした。思ったより低い…。

ところがこれを試した後、X で「Ankerのバッテリーからの充電で EOS R8 を壊した事例」を見かけてしまいまして、ちょっと戦慄しました。

Canon はオンラインストアでも Anker 製品を取り扱っており、上記は個別の不具合であると信じたいところですが、個別不具合だとしても自分の身に起きればそれは発生率 100% なわけですから、人ごとではありません。

Anker 製品は複数のチームが似たような製品を開発しているような印象があり、評判の良いシリーズの製品を買った方がいいように思います。Anker のモバイルバッテリーだと、比較的薄い形状は危なっかしい印象があり、ある程度厚みのある製品は盤石なイメージがあります。あくまでイメージですが。

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