iMac Late 2012 で「復旧ディスクアシスタント」で作ったディスクで起動しない件(続報)

相変わらずできていませんが。

HT4718 : OS X:OS X での復元について

を読むと、Mac の再起動中に「command」キーを押しながら「R」キーを押して起動できる「復元システム」について書かれています。しかしその復元システムはMac内部のHDDなりSSDの上にあり、そこが障害を受けたら何ともしようがないわけです。そこで「復旧ディスクアシスタント」で作成したUSBメモリの出番というわけです。

しかしどうも上のサポート記事をよく読んでみると、復元システムの他に「自動的に OS X のインターネット復元機能が使われます」とあります。自動的に…というところに一抹の不安を覚えますが、以下の記事によると、「command + option + R」キーきよる起動で強制的にインターネット版 Mountain Lion 復元機能を起動できるとあります。自動的に起動しない場合に使えるかも知れません。

HT5446 : Mac mini (Late 2012) and iMac (Late 2012):Fusion Drive について

しかし古い人間としては、インターネット経由の復旧はいざというときに頼りにならないのではないか?という不安が常につきまといます。アップルとしてもそれは認識しているようで、冒頭のHT4718 : OS X:OS X での復元についての後半で「外部記憶装置に OS X をインストールする」という項目があり、「別の内蔵ハードドライブ、USB/FireWire/Thunderbolt 対応の外部記憶装置、または SDHC/SDXC カードに」OS X(復旧システムではなくOS Xそのもの)をインストールする手順が記されています。この場合、外部記憶装置の容量は13GBほど必要なようです。

という訳で、「復旧ディスクアシスタント」+「USBメモリ」による復元システム作成がうまく行かなかったので、この「外部記憶装置に OS X をインストールする」というのを試してみます。

13GBあればいいので…手元で13GB以上ある消去可能なストレージを探すと…

rescueSD1

2010年秋に購入したSandiskのExtremeSDカード(公称30MB/s品)があった。うーむ、復旧用バックアップシステムとしてはちょっと贅沢すぎる気もするが…。

rescueSD

実施の結果、できたのはできたのだが…そもそもディスク作成に数時間(時間がかかるので、寝た)、起動に数分かかるし、初回のSafariの起動なんかアイコンが37バウンドくらいしたぞ!(笑

うーむ、iMac内蔵のSDカードスロットでは実効速度10~20MB/secとは言え、快適ではないなぁ。もっとも、緊急起動用だから、割り切ればいいのか…。でもExtremeは他用途ならもうちょっと活躍できるだけに、不得意なことをやらせて勿体ない使い方をしている気がする。

SDカードではなく最近の高速なUSBメモリの方がいいのかなぁ。


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