傾斜天井用ロールスクリーン

南を向いている天窓に、傾斜天井用のロールスクリーンを付けています。リフォーム会社の人にこういうのがあると教えて貰った時は、何て便利なものがあるんだ!と感心しましたが、なかなか難しい商品のようで。

もっとも、前のオーナーさんは夏が来る都度「突っ張り棒+お手製のカーテン」をはめ殺しにしていたらしいので、それから比べると高所に登らずに開閉できるだけマシです。

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「難しい」というのは具体的にどういうことかというと、以下のような問題がありました。(このネタは記事にするつもりがなかったので、写真は全て問題解決後に撮影したものです。)

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(1)一見真っ直ぐに取り付けられているように見えるのに、巻きずれが発生する。
(2)閉め切る際に、上の写真の赤矢印で言うところの「右」が最初に突き当たりポイントに到達し、もう少し下ろすとようやく「左」が突き当たりポイントに到達する。すなわち、ロールスクリーンの先端がやや斜めになって降りてきている。

この(1)(2)はもしや根っこが一緒なんじゃないかと思いまして…

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付属品にもあるように、「巻きずれ調整シール」を貼ればもしや(1)(2)とも解決するのではないかと思い…

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貼ってみました。何だが文字がゴチャゴチャしているのは、調整シール自体が透明フィルムに文字が書いてあり、それを4分割して重ね貼りする仕組みだからです。これで巻き取り軸の直径を微妙に大きくすることで、巻きずれを改善するという仕組みなのですが、しかしこれでも巻きずれは改善しませんでした。なので…

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さらに自分でビニールテープを追加しました。何か見苦しいですが、普段はここまで伸ばすことはないので、大丈夫です。

ここまでで(1)は改善しましたが、しかし(2)は相変わらず治りません。
うーむと取扱説明書とにらめっこし、もう1つ調整箇所があることに気がつきました。
それはワイヤーのテンションです。

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ワイヤーのたるみを測ってみると、中点での天井からの距離が、右が4.5cm、左が3.8cmと、けっこうな差がありました。

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これは左右それぞれに調整ネジがあり、ここを回すことでワイヤーのテンションを調整することができます。これで左右のワイヤーの張りを均一にしたところ、(2)も解消し、メデタシメデタシと。

たぶん、建物がやや西を向いているので、陽の当たり方がこのロールスクリーンの左右で違うんですよね。それで各部材の伸び縮みの差が左右間で発生し、今回の(1)(2)のような問題に発展したのかなぁと勝手に考えました。

にしてもこのロールスクリーン、最も高い部分で床面から3.4m。割と緊張する作業です(苦笑

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