「Mac年賀状2016」を使ってみた感想メモ

年賀状…というか、喪中ハガキのタスクが完了しました。喪中ハガキは早く出さないとね。
「Mac年賀状2016」を使いましたが、普通に使えました。宛名職人の1/10の価格、わずか600円台ですが、いい感じです。

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使ってみて気が付いたことをメモ:

・喪中ハガキの郵便番号位置プリセットがないので注意。
・印刷位置微調整の数字は「ミリ」単位ではありません。謎数字。
・番地の全角ハイフンを縦位置に変換する機能はないようです。ハイフンは半角で。
・他のソフトから住所録をインポートすると、敬称が抜けてしまう場合があります。全員分、敬称が入っているか印刷前に確認しましょう。
・特定の人を印刷対象から除外する設定がありますが、それを設定すると印刷対象外の人は住所録画面では薄いグレー、印刷画面では非表示になります。
・Adobe AIRアプリなので、ウインドウを動かす際に挙動不審になることがありますが、慌てず再度操作すればOK。


Mac年賀状2016

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