SUBARU OUTBACK試乗

「さらばあぶない刑事」を観に行きたかったのですが、微妙に上映スケジュールと合わず、代わりに空いた時間でスバルのアウトバックを見に行きました。
スバルのディーラーに行くの、なにげに初めてだったりします…。

A3を駐車して降りるとスタッフに用件を尋ねられたので、「アウトバックを見たせてください、見積もりとかカタログは要らないです」と伝えました。すると「担当をお付けしましょうか?それとも自由にご覧になりますか?」と尋ねられたので「あ、担当の方とかはいいです。勝手に見させて頂きます」と応えました。するとそのスタッフはインカムで、「アウディのお客様、アウトバックを勝手に見たいそうです」とまぁ何ともそのままだけど雑な内部連絡を、しかも私に聞こえるように(笑。



見るだけでも良かったのですが試乗できるとのことなので、3~4kmほど試乗させて頂きました。

レヴォーグは某所から借りて試乗したことがある旨を伝えると、セールス氏が「レヴォーグとは全然違いますよ、ゆったりしています」とのこと。確かに、乗った瞬間からほっとする広さ。レヴォーグも(そしてA3も)狭い空間にキュッと収まる印象がありますが、OUTBACKはシートサイズもドアまでの距離もゆったりしていて、癒やし系です。

2.5L NA (水平対向4気筒)となると、昔乗っていたINSPIREがまさに2.5L NA(但しこちらはV6)でしたが、INSPIREは当時のホンダのエンジンらしく、低回転のトルクがとても細くて、それを補うように1速をローギアードにするものですから、発進はちょっと遅い車でした。しかしこのOUTBACKはさすがに現代の車らしく、発進から軽々と進みます。

足も柔らかいという訳ではないのですが、レヴォーグや私のA3よりは全然しなやかでした。ただ車高の高さらか来る左右への揺すられ感は、これはもう幾何学の問題なのでどうしようもないですね。車高が高いと揺すられ感は不利です。前後方向へはホイールベースが長いこともあって、さほどでもありませんでした。



もうちょっとえらく高い視界を想像していたのですが、思ったほど高くなく、かつ、乗降もしやすい高さで、腰に優しい感じがします。高齢者を乗り降りさせるのにも負担は少ないように思います。

後席の広さはレヴォーグやA3の比ではなく、私が前に座った状態で後席に移動しても、私の膝が前席に接触しません。驚きの広さです。

これでアイサイトVer.3も、斜め後方レーダーも付いてるんですよねぇ。乗り味といい安全性といい、結構気に入ってしまいました。



しかしセールス氏に話を聞くと、旦那様が気に入っても奥様が大きすぎると難色を示すケースが多いとのこと。そうは言ってもねぇ、A3より少し大きいクラスを探すとなると、OUTBACKだろうがLEVORGだろうがNXだろうが、図面の上では誤差レベルに見えるんですが、どうでしょうか?

スバルなので多少の値引きはあるでしょうし、レヴォーグも意外と高価いので、おそらく乗り出し価格はレヴォーグと大差ない400万円前後くらい。Audi A3とも9月の値上げ前なら同じくらいで、LEXUS NXよりは100万円安です。

そうそう、来春の消費税値上げ前に、車の駆け込み需要があると予想されていますが、それには踊らされるつもりはありません。たとえばあと1年乗るはずだった車を消費税が上がるからと切り上げて購入しても、たとえば乗り出し400万円の車でも増分は2%、8万円弱。クルマを1年乗る償却費を考えたら、消費税率上げ上げなどに踊らされる方が損です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)