SanDisk Extreme PRO SDXC UHS-I 64GB

最近サンディスクのエクストリームプロSDカード128GBの海外パッケージ品を購入した方がいるようですが、奇遇ですね。私も同じシリーズの64GB(UHS-I スピードクラス3)を購入していました。但し、アークからではなく、風見鶏の楽天店からですが。(楽天の期間限定ポイントって急かされるので本当にヤですね。)なおこのモデル(Extreme Pro 64GB 95MB/s品)の日本への正規輸入は行われていません。(北米のSanDiskのホームページでも、Japan: not available になっています。)

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以前SanDiskの並行輸入品のCFカードを使っていたときに何度かクラッシュして、それ以降並行輸入品は買っていなかったのですが、SanDiskといえども必ずしもエラーフリーではないことと、信頼できるお店であれば店舗がそれなりに明確な保証方法を示してくれているので、国内正規品との値差が2倍ある現状では並行輸入品もやむなしかと考えるようになってきました。

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購入したのはいま使っているカードの容量不足が理由ではなく、ちょっと手元の某機材で某しようと思ったら(まだレビューは書いていません)、「このカードは対応していません。UHSスピードクラス3のSDカードを使用してください」的なエラーが出てしまったので、やむなくいま使っているSanDisk Ultra 16GB UHS-I スピードクラス1と交換した次第です。

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なお購入した製品の型番は、SDSDXXG-064G-GN4IN という「グローバル」モデル。他にUSAモデル、末尾が ZN4IN のチャイナモデル、末尾が Q46 のオーストラリアモデルなどがあります。

製造は東芝からウエスタンデジタルが買収した四日市市のフラッシュメモリ工場で行っていると聞いていたのでMADE IN JAPANかと思ったのですが、どうも四日市市の工場はメモリチップだけの生産であり、SDカードへの封止は上海で行っているとのことで、パッケージ表記はMADE IN CHINAとなっています。

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レスキュープロのシリアル番号カードもちゃんと同梱されていますし。

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ベンチマークはご覧の通り。ほぼ公称通りのスピードが出ています。偽造品かどうかの確認の一環として、熱を持つくらい数時間負荷をかけてみましたが、速度低下はありませんでした。(偽造品は最初から公称通りの速度が出ていなかったり、負荷をかけるとすぐ熱くなって速度が低下したりすることがあります。)

ちなみに同社製品の中では、この黒色ラベルの「Extreme Pro」(Read 95MB/s) の他に、金色のラベルの「Extreme」(Read 90MB/s)があるのですが、Readだけだと 6% 程度しか速度差がないように見えますが、実はWrite側が 「Extreme Pro」の90MB/secに対して「Extreme」が40MB/secと、2倍くらい差があるのです。黒いガンダムよりむしろ金色の百式の方が強そうに見えますけどね…。

まあ、買ったところでしばらく実戦投入の機会がないのが残念なところなのですが、このカードは某に挿しっぱなしにしようと思います。

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