備忘録的エントリ。
メインのフライパンを同じものに買い換えました。
前回購入が2016年9月でしたが、コーティングはだいぶ前からダメになっていたので、寿命はおおよそ1年半でした。ウチの使用頻度でティファールだとだいたいこんなものです。ここしばらく、ギョーザも卵焼きもボロボロになってしまっていました。
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右、久々に見る新品。こんなのだったかな。
ティファール「サンライズ プレミア」28cm です。
![5D4B0978](https://i0.wp.com/kumadigital.jp/wp-content/uploads/imgs/f/e/fe3f7f4a.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
把手の方向を6時とすると、2時くらいの方位のところが特に良く焦げ付きます。ふと思ったんですけど、把手の取れるティファールって、このようなコーティングの偏摩耗がなくなって、結果的に長寿命だったりしないですかね…? もっとも、その把手の機構部分に汚れがたまって外しにくくなるというトラブルが付き物(最終的には2千円以上出して買い換えなければならない…コスト高)のようなので、まぁ使い捨てのフライパンでいいですけどね…。
![5D4B0982](https://i0.wp.com/kumadigital.jp/wp-content/uploads/imgs/6/b/6baf277a.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
直火にあたる裏面はもっと盛大に劣化。家族からの「おいしい」という賛辞と引き換えなので、惜しくありません。
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