ガンダムNT Blu-ray 発売/視聴

ガンダムNTのBlu-rayが届きました。ガンダムUCと同じテイストのパッケージで、ナラティブていても 並べていると同じ作品かと見間違えそうです。まぁほとんど同じ作品ですけど。リタ・ベルナルのミニ色紙が付いていました。どうもこれが付いているバージョンは、全員リタのようです。

早速視聴(明日も会社なのに)。

気になるのは作画崩壊の箇所ですよね。結果からいうと、直っているところあり、直っていないところあり。一番気になっていた最後の出撃に向かうヨナと出くわすミシェルの福笑いはもちろん直っていました。あと厳密に確認したわけではないですが、ナラティブガンダムの初回出撃後の整備を眺める横顔のフランソンのプリキュアシリーズのような目も直っていたんじゃないでしょうか。

付属のリーフレットによると、リタ役の松浦愛弓さん(アフレコ当時は16歳?)は、ガンダムとはどんな作品かということを、お母さんから聞いて勉強したそうです。まぁ私のムスメも16歳ですしね。お父さんもガンダムのことは教えられるぞ← ゾルダンの言う「ガンダムを語り出すと早口になっちゃうおじさん」ですが。

改めて見返すと、あらゆるところがきれいに繋がっていてよくできてる話だなぁと改めて思います。ガンダムシリーズはもうほとんどのパズルが埋まっていて、宇宙世紀軸に「1ピースを追加」するのがどれだけ大変かというのは想像に難くなく、今回もまたそれをやってのけたことに感心します。

あんなにフェネクスの捕獲、秘密を暴露することに躍起になっていたミシェルが、最後に命を投げ打ってまでリタに手を貸すことになる心境の変化だけは唐突感が否めませんが、他はとても良い感じ。ニュータイプ神話の行き着く先は、結局「サイコフレームを手なずけられるほど人類は成熟していない」ということですね。

音声トラックはDTS Hedaphone:Xに対応しており、これは普通のヘッドホンでサラウンド効果を得られる技術なのだそうです。後ほど試してみたいと思います。スタッフはだいぶ大陸系アジア圏の方々が主導権を取ってるようなところはありますね。そういう時代なんでしょうけど。

英語版も入っていましたが、英語の映画としてみるとセリフと喋っている人数が少ないですね。もっと英語圏の映画って多人数がワイワイ言っているイメージなんですが、日本語では違和感なくとも英語にすると「なんか静かで間の開いた映画だなぁ」という印象を持ってしまうのが不思議。たぶん愚直に翻訳しただけでは英語圏の映画っぽくはならないんでしょうね。あと「いっけぇ!」は「レッツゴー!」なんですね(笑。

  

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