HITACHI 洗濯乾燥機 BW-DV90E

注文しておいた洗濯機ですが、横浜方面への配達が混雑しているとのことで、配達が2週間待ち。ヤマダ電機等では翌日配達が可能でしたが、まぁ2週間程度では壊れないだろうと踏みました。

前の洗濯機は異音と異臭が留まるところを知らず、ついに新型洗濯機が納入される前日に勝手に電源が切れる事象が発生。電気系の異常とメカ系の異常が一度に発生することは考えにくいので、メカ系の異常を感知して保護回路が作動したのだろうと推測しました。しかしそのあと再起動ができず、途中まで進んでいた洗濯の残りの工程を深夜に人力で行う羽目になりました。

 

さて、届いた新しい洗濯機BW-DW90Eはガラスの一枚板のフタが印象的。数年前から他社も含めて主流となっている仕様ですが、あまり良いものとは思えません。ノートパソコンの液晶のヒンジと同じで力学的に無理がかかるし、スムースに閉まるためのダンパーもこの洗濯機の中で真っ先に寿命を迎えそうな部材です。ガラスで高級感を演出しているらしいですが、その周りを縁取っている樹脂が電気製品としてはこれ以上ないくらいチープな樹脂部品で意味が分かりません。おまけに樹脂部品とガラスの間には隙間がありホコリの溜まり場になりそうです。

フタロックの凹部はホコリがたまらないように貫通構造に改良されているのに、一方でこのフタときたら。

 

中折式ではないので開閉の際も大きく手を持ち上げなければならないなど、機能的に優れているところがありません。

洗濯してみます。

前の洗濯機が異音で寿命を迎えたせいか、新しい洗濯機の作動音は1つ向こうの部屋からはほぼ無音に感じました。やっぱりインバーター付きダイレクトドライブはいいですね。最初に洗濯物の量を検知するために少しパルセーターが回りますが、その回転もとても穏やかになりました。洗濯物に優しい感じ。

 

センサーが多数搭載されているようで、汚れの量、洗剤の種類、洗濯物の化繊割合、水の硬度や温度から洗い方を最適制御する「AIお洗濯」機能がありますが、昭和生まれにとっては80年代後半の「ニューロ&ファジー」家電と同じく時代のあだ花にしか見えません。

洗濯機内で水を温めて洗う機能も搭載されているのですが、電気代が怖いので毎回は使わないにしても、いざというとき用にあればあったで嬉しい機能。

洗濯物の仕上がりは前機種と変わらずよごれ落ちは充分です。心なしか、洗濯完了後の洗濯物のほぐれ感が前機種比で向上しているように感じました。

 

乾燥機能の空気取り入れ口を掃除するノズルが付属しています。これは掃除機に取り付けて使用するものですが、前の洗濯機にも付属していましたが存在を忘れていました…。

これから毎日活躍していただく洗濯機ですが、高かったので長持ちしてくれないと困ります。

 

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