ブラウンシェーバー「シリーズ8」に感じるマツダCX-30の香り

ブラウンから新しいシェーバー「シリーズ8」(Series 8)が出ていることを知りました。

調べると、ボディ構造やデザインはハイエンドモデル「シリーズ9」寄りでありながら、剃り味は1つ下の「シリーズ7」寄りであると。価格帯はシリーズ7に近い。となると、何のためにシリーズ8を出したのか?ということになりますよね。

思うに、ブラウンとしても現在のシリーズ7を終息させたいのだけど、そこそこ売れているため、いまひとつ終売してもよいものかどうか判断しかねているのではないでしょうか。現在のブラウンのラインナップの中で、シリーズ7だけが伝統的な(悪く言えば古い)デザインなんですね。ブラウンとしてはこれをアップデートしたいけど、ユーザーがデザインそのものに魅力を感じているのか、それとも切れ味だけ同等なら筐体は現在風にアップデートしてもユーザーは付いてきてくれるのか、悩んでいるのでしょう。なので、シリーズ8とシリーズ7を併売して、どちらが売れるか様子を見ると。

同じような事例がマツダCX-3にもありまして。CX-3というのはデミオ(マツダ2)ベースのSUVで、ベストセラーになった訳ですけど、それをモデルチェンジするにあたり大型化した方が良いと考えましたと。それでマツダ2ベースではなく、一回り大きなアクセラ(マツダ3)ベースのSUVにしようとしましたが、それで果たしてユーザーが付いてきてくれるのか、CX-3で得た支持を手放すことにならないか、不安だったと思うんですね。それで取った方針が、新型車を「新型CX-3」ではなく「CX-30」とし、従来のCX-3は併売するという戦略。

1年くらい併売していたと思うんですが、結果的にはユーザーの支持はより大きくて価格もあまり変わらないCX-30に集まったので、CX-3は終売することになったようです。

これを同じこともブラウンもやってるんじゃないかなぁと思いまして。シリーズ8がある程度の売れ行きを見せた時点で、シリーズ7は終売するのかなと。ただ、7というのはマジックナンバーなので番号自体は捨てずに、何らかの違う設計の7がいずれ出てくるのではないかと予想します。

もちろん、8と7を競わせた結果、7が勝つというストーリーも考えられるわけですが、どうでしょう。私は7が負けるのではないかと思います。7はずっと変わらないデザインが売りですが、それゆえ古くも見えるわけで…。でも私は今の7が好きなんですよね。今の7が8とか9系統のデザインになってしまうのなら、ブラウンを選ぶ理由はなく、パナソニックを買います。あのドイツ臭いデザインがいいのに。

しかし、実は1年ちょっと前に7から5にダウングレードしたのですが、いやいや、一度7を知っていると5はダメでした。刃の網目が同じように見えたので剃り味も近いと思ったのですが、振動ばかり大きく、剃り上げに時間がかかります。いまちょうど7がタイムセール中ですし、7が風前の灯火のような予感がするので、5から7に出戻るか思案中です。

「ブラウンシェーバー「シリーズ8」に感じるマツダCX-30の香り」への2件のフィードバック

  1. 「ブラウンのダウングレードはダメ」同感です。
    私も5にしたところ、全くダメダメな感じで7を買い増ししました。まさに上記のもの。(もっとも、もっと以前のブラウンから比べると剃り味落ちたなって感じですけど)
    私の買った物だけでしょうか?お風呂剃りしたら作動しなくなり、しばらく放置の後復活しましたが、その後は怖くてお風呂剃りしてません(^^ゞ
    きっと、8とか9はもっと剃り味良いのでしょうね。

    1. コメントありがとうございます。やはり5から7への出戻りですか。7は防水って言ってますけど、私が前使っていた7も水洗いすると中でチャポチャポ言うんですよね(;´Д`)水入ってんじゃないのと…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)