Panasonic VIERAの経時変化修正(サービスモードによる修正方法)

自宅のテレビ(Panasonic VIERA)×2台が、47インチのAS800の方は赤っぽく、32インチの方は緑っぽく経時変化してきたように感じたので、サービスモード(サービスマンモード)に入って修正しました。

サービスモードへの入り方ですが、本体の「音量−」を押しながら、リモコンの「画面表示」を3回押します。抜けるときは電源オフです。

 

まだテレビのリモコンにカーソルキーなんてなかった頃のUIをそのまま踏襲しているようで、大項目はチャンネルの「1」「2」ボタン、小項目は「3」「4」ボタンで選ぶという、昔のviエディタ並みの操作性です。

色を修正するので弄るのはR-GAIN, G-GAIN, B-GAIN, R-CENT, B-CENT, G-CENT になります。これらを弄る画面にすると映像の輝度が上がりますが、そこは気にしなくて良いようです。

また、重要なのは基準となる映像で、適切ではない番組を使うと色を正しく合わせることができません。民放、ロケ映像、ドラマ、映画、歌番組などは適切ではありません。個人的にはNHKのスタジオ収録の番組(NHKニュース「おはよう日本」や「日曜討論」など)が良いのではないかと思っています。

それを表示させておいて、まず白いところが白に見えるようにR-CENT, B-CENT, G-CENTを弄り、次に肌色が健康的に見えるように R-GAIN, G-GAIN, B-GAIN を調整します。調整し終わったら電源を切ると値が記憶されているはずです(もしかすると「WRITE」を実行しないと記憶されないかも?)。全体的な明るさはサービスモードの中ではなく、再起動後の通常の画質調整メニューで調整すればOKです。

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