在宅でコロナウイルス罹患療養のために、パルスオキシメータを購入

最近コロナウイルスの検査で陽性になっても自宅療養させられるケースが多く、実際私の知人もコロナウイルスではない病気で救急車のお世話になったところ受け入れ先病院が見つからず死亡、という事例があったので(よくニュースにならなかったな)、これを医療崩壊と呼ばずして何というの?という思いです。コロナウイルスでなくても受け入れ先病院が見つからないなら、コロナウイルスだったら推して知るべしですね。

コロナウイルスでも自宅で療養中に容態が急変して死亡、というケースが後を絶ちませんが、その際に大事なのは容態の急変に早く気がつくこと。集中治療に入るまでには「容態の急変に気がつくまでの時間」+「受け入れ先病院が見つかって治療に入るまでの時間」が必要ですが、後者は自力では何ともしがたいので、前者を短縮して多少なりとも生存率を上げるべく、パルスオキシメーターを購入しました。

東京でももう200人に1人が感染者ですからね。家族4人の誰がいつ罹ってもおかしくないと思っています。罹ってからでは入手が間に合わない可能性があるので、今のうちに購入したものです。ましてや私もツマも重症化しやすい因子持ちですからね。

なおあくまでこの機械は「コロナウイルス陽性と判断された後、自宅療養を強いられている状況下で有効なもの」であり、コロナウイルスに罹っているかどうかを判断できるものではありません。

 

モノは私が生活習慣病で毎月通っている病院でも使われているので私にとっては目新しくありませんが、中華製が幅広く出回るようになってだいぶ買いやすくなりました。最近のApple Watchをしている方には同様の機能があるので不要なのかも知れませんが、やはり専用機の方が精度が高いようです。中華製の中でも、きちんと自主検査をして日本語がきちんとしているものを選びました。

 

「94」というのが血中酸素濃度を指しますが、正常だと99〜96程度です。これが94を割ると警告音が出てまずい状態であることを示します。写真が今まさに94なのは、撮影のために息を止めてシャッターを切っているからです。Foveonカメラでもないのに(笑。息を止めてしばらく経つと本当に数字が下がるのが興味深いです。ちゃんと測れてるんだと。息を止めてみると分かりますが、94〜92あたりは本当にしんどいです。重篤なコロナ患者だと90を切ることもあるのだとか。(安価な中華製を購入したら測りながら息を止めて数字が下がるかどうかを試してみてもいいのではないでしょうか。)

 

ボタンは一個しかないのに、対話式のセットアップメニューがあります。これを全部ボタンの短押し、長押しで操作するのは結構無理がありますが、まぁ何も弄らなくても問題ないので大丈夫です。

なお購入時は「医療機器認証」を受けた製品が良いと思いますが、おそらく多くがセルフ認証で、校正検査もしないでしょうから、この製品の場合寿命を「5年」としているようです。

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