HDR-CX550の日付が保持されなくなったので、内蔵バッテリー交換

ツマがHDR-CX550を使って撮影した際に、「すごい古い日付で録画されてしまった」と言うので、GPSを使っていたわけでもないのにリセットされてしまったということは、ああこれは日付保持用の内蔵バッテリーがへたりましたね、とピンときて、内蔵バッテリーを交換することにしました。幸い、HDR-CX550ほか主要なソニーハンディカムで使われている日付保持用バッテリー「ML621」は、今日現在Amazonで買えるようです。

 

ではCX550をバラします。けっこうな本数のネジを外しますが、外すネジは2種類しかなくしかも色違いなので、分別しておく必要はありません。

底面の6箇所を外します。

 

ビューファインダーの下の1箇所を外します。

 

底面パネルを外し、その中の3本を外します。三脚座のパーツは確か外さなくても大丈夫だったような気がします。フレキケーブルはここで抜くことができますが、後工程に回しても良いです。どっちにしても抜かないとバッテリーを交換しにくいので、抜くことにはなると思います。コネクタは操作パネル側にあり、フレキケーブルは引くだけで抜けます。

 

操作パネルのこの2本を外します。

 

液晶の付け根の2本を外します。真ん中の1本は外す必要はありません。

 

液晶のヒンジカバーが外れるようになるので、外します。

 

液晶のヒンジカバーの中に赤く塗装されたネジが1本あるので外します。これが今回の分解過程で唯一違うネジですが、色違いなので分かりやすいです。

 

交換すべきバッテリーが見えました。ボタン型の充電池「ML621」です。

 

新しいバッテリーを用意します。

 

新しいバッテリーを装着します。マイナス面(平たくない方)が基板側になります。古いバッテリーを外す際には勢い余ってクリーム色の電池ホルダーを基板から剥がして壊さないようにしてください。この作業を行う際に、底面のフレキシブルケーブルが繋がったままだと切ってしまう危険性があるので、外した方が良いです。

 

あとは逆順で組み立てるだけです。工場出荷時状態にリセットされてるので、初期設定を最初からやります。

CX550、思いのほか分解性の良い構造でした。

 

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