ミラーレスカメラのセンサーゴミについて、いままでの一眼レフと違うところ

キヤノンは地道にセンサーゴミが付かないような工夫をしてきていて、それはセンサー表面の素材(コーティング)の工夫だったり、振動でふるい落とす機構だったり、ふるい落としたゴミを集めておく集塵機構だったりするのですが、あまり最近声高に謳わなくなりました。でも、10年前と比べると劇的にセンサーは汚れにくくなっていると思います。

でも、そんな工夫満載のキヤノンのEOS R(ミラーレスカメラ)で模型を撮っていて、絞りF29という条件下で気がついたのですが、ミラーレスカメラってセンサーゴミが意外なところに付きませんか。

 

赤矢印の先にかなり大きなゴミの影が映っていると思いますが、これがセンサーを掃除しても全然落ちない。そもそもF29に絞っている割にはゴミの影としてボケすぎている。いやぁまさかローパスフィルター類の下に潜り込んじゃったか?と暗澹たる気持ちになっていたのですが、ふとレンズの後玉を見たら、それっぽい位置にそれっぽいゴミを発見!

 

ブロアーひと吹きで問題解決しました。

ミラーレスカメラは後玉とセンサーが近接しているので、いままでの一眼レフより後玉のゴミが映り込みやすいと感じました。センサーゴミを疑う場合には、一緒に後玉の掃除もした方が良いですね。

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