実物大νガンダムとiPhone 13など

もうどっちの記事を書いてももう一方が置いていかれ感が出てしまうのでいっぺんに記事書きます。

 

福岡に実物大νガンダム。富野氏による新解釈のトリコロールカラー。そして新解釈のフィン・ファンネル。東静岡ガンダムも地面に刺さったビームサーベルと両足の三点接地が静岡県の建築条件だったとのことですが、福岡も三点接地が必須なエリアなんですかね。もっとも、オリジナルのフィン・ファンネルだと台風でもげそうですけどね。福岡行く機会あるかなぁ。1回くらいは観てみたい気もしますけどね。飛行機で2時間だし。

 

iPhone 13/ mini/ Pro/ Pro Max。iPhone 12のウイークポイントだったバッテリーの持ちを改善。プロセッサはより高速に、カメラもより多機能に。どこにピントを合わせるべきかをAIが判断するシネマティックモードは画角の外からフレームインする被写体を予測するとのことで、それは超広角カメラ(撮影する映像の画角の外の映像)を使うんでしょうね。なのでフレームイン予測は超広角カメラでは使えないのではないかと思っています。まぁ順当なアップデートですが、いま使っているXSで問題ないのですぐには買いません。必要になったら13 Pro の 256GB を買います。なお本体厚が0.15mm厚くなったのと、何よりカメラ部の形状が変わったとのことで、iPhone 12からのケース流用は不可な見込み。

10代向けテレビ放送新作ガンダム。「SEED」「AGE」「鉄血のオルフェンズ」のどれもピンとこなかったので、たぶんこれも同じで自分向けではない香りがしますが、もし「おジャ魔女どれみ」や「プリキュア」あるいはサンライズ繋がりで「ラブライブ!」みたいなアニメだったら崇めるかも知れません。「水星」っていうところでMERCURYではなく「水の星へ」と見えてしまったらもうゼータ脳です。富野氏はもうあまり関わらないのではないかと思いますが、もし関わっているとしたら 「自分が作ったガンダム以外では、Gガンダムだけは褒めていた」という事実と、「女性の物語を作りたがっている」印象なのがカギになるのかも知れません。

 

はい、おっさんはこちらを観ておいてください。安彦良和監督です。たぶん安彦氏の年齢・体力的にこれくらいの尺が限界だろうと思います。池田秀一氏ももうシャアは無理なので、シャアが出なくて済むという点もニーズにマッチしています。安彦氏のコミック版がベースになるようですがこんなタイトルでも「島」以外の場面がほとんどのようで、実は読んだことないのでいまKindle版をポチったところです。

 

iPad miniがアップデートされてUSB-C化。正直iPad の USB-C 化ルールがよく分からないですね。Lightning端子より華奢で必ずしも優れているとは思いませんが、Lightningは未だにUSB 2.0相当の速度しか出ないのでそれはそれで旧世代という感はあります。

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